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学校の屋上から飛び降りる度胸試しとか平気でしていたし、足が暫くぱんぱんに腫れていたがほっとく単車も6年から乗っていて下手なので毎日こけたしつっこんだり頭から血が吹き出したりしょっちゅう、薬物は田舎だし馬鹿だから売ってる場所知らなくてしなかったが解ればしていただろう、馬鹿だから、薔薇線に突っ込んで腕に絡まり引き抜いたらばっくり裂けて血が吹き出したり、
友達は入ってはいけない壁を越える時槍みたいな壁の上の仕掛けにお尻がひっかかりお尻に刺さり落ちて、そいつのおしりをみたらお尻がさけて豆腐みたいなのが見えていてお尻が裂けると血がでないとか、他校の奴らにいきなり襲われ鉄パイプや金属バットで隣にいた友達が殴られてこめかみから横に向かって赤黒い血がとんでもない勢いで吹き出して横にいた私が浴びて血がでると慌てて皆んなパニックになり救急車を呼ぶ、あと数分で死んでる量をこえたとか、ショック死する時があるからきをつけないとと学ぶ、やはり知人が単車で電信柱に2ケツでつっこみおでこか無くなり、うしろのやつはあごがグッシャリ潰れておでこがなくなった友達はあまり記憶にないが数日か数週間意識が戻らずだめだとかいわれたが意識が戻ったが目が見えなくなり、おでこには眼の神経がはしっていてそこが切れると目が見えなくなると学ぶ、
実体験だと急におなか痛くなり救急車で運ばれて、何だか解らず麻酔を打たれたが麻酔が効かずに腹にメスを入れられて痛いと言っても痛いはずない麻酔をかけたと言われて物凄い痛みを感じながらお腹に手を入れられて掻き回されてどこもおかしくないなとか会話を聞きながら内臓を触られている感触を2時間痛みを我慢しながら、その後麻酔が効かない体質だと自覚、親も麻酔や薬が効かない体質を遺伝したと自覚、それからは医者にかからない様にする、やはり単車でガードレールにツッコミ数十m吹き飛んで落ちたら単車400ccがあとからふきとんできて背中に落ちてきて二百キロ近いモノが背中にのると息ができないこと、息ができないと苦しいこと、エンジンが熱いこと、火事場の馬鹿力で腕立てふせの力で単車を持ち上げて自力で単車の下から逃れることができる、因みに私の体重は大学卒業時まで40キロ位身長175は中学1か2でとまり、そのころから
すごい非力で握力テストも15くらいで腕相撲で女の子にも勝ったことはない非力、しかしいざとなりと二百キロ背中に載せて腕立てして呼吸をして単車をあげながら匍匐前進でぬける馬鹿力がでる事、大人になりおなかが痛くなり救急車で天涯孤独でわんこと2人暮らし、死ぬに死ねないので手術を拒否、レントゲンか何かで腸が曲がり折れて詰まっていて死ぬと言われたが無視して帰ろうとしたが医者に拒否され部屋に閉じ込められサイン、死んでも医者に責任はないみたいな手術前に書く書類を拒否したら手術しないこと、仕方なく知り合いに家に行ってもらいわんこ、「わたしの命より尊い、このわんこのためならなんでもする」わんこの命を確保してもらい、それから手術、夜から朝まで12時間詰まって折れた腸は痛く、腐るらしく、手術を朝方20代風慶応医学部のわかい男がお腹を真っ二つに切るが骨盤の下の方で難しい位置で腸を切りとり繋ぐ、が何故かお腹を術後みると縫合していなく底を仮止めしてありお腹が真っ二つに割れていて、何人かの回ってきた医者にきいたが大丈夫そのうち塞がるとかいわれて放置、人間お腹が避けていても大丈夫なのかはわからないが私は平気で直ぐに退院した、わんこが心配で、家で自分でお腹を消毒、真っ二つのおなかで家で自分で消毒、人間は丈夫なのか私が丈夫なのか、暫くして目眩がしたので熱を測ると４０度、しかし私は小さなころから熱や痛みに強く４０度位はないが38.9度なら平気で学校に行き騒ぎ体育もする経験から放置、１０日ほどしたら起きれなくなり、おかしいなと一応手術した多摩丘陵病院にいくと腸からバイ菌が身体中に周り手術を失敗したと、今直ぐ背中からまた真っ二つに切り後ろから縫合しないと死ぬと言われたが、拒否、わんこと2人暮らし手術中死んだ仲間を沢山見てきたので、手術は実験と同じでうまくいくいかないは運、とりあえず家に車でそのまま帰る、
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人間の身内は時間労力法的に地獄、
わんこ達は見送ると永遠に精神的に地獄である。