兄が天才で私に言っていた事

とりあえずやりたい事がないなら大学に行ってから見つけろ、私はやりたい事なくてとりあえず行きましたが、今大学を選ぶ時やりたい事がないなら法学部、とりあえず自分の身を守る御守りに弁護士の資格はもっておかないと、国、会社、事故、トラブルは必ずあるので検事や警察や社会的にSNS等毎日トラブルにあう可能性があり弁護士はもう職業としては食べていけない程人数がいるので成り立たないが、お守りとして持ってないと自分の身は自分で守る自己責任で、この時とりあえず役にたつ、自動車免許と同じ位の軽い気持ちでとっておく、早いうちにとる人も今はいて18歳でとった人もいる、ネットに取り方は書いてあるが色々段取りがあるみたいなのでやりたい事がないなら小学生位から準備しておけば18歳にはとれる時間の余裕がある、とってからやりたい事が見つかった時も少し他人より有利に動けるはずの資格、合格率は高いが時間がかかる印象はある、しかし弁護士の知り合いはかなりいるが仕事は個人ではとれないので大手弁護士事務所に就職、結局ふるいにかけられて就職に落ちる、検事や裁判官は国に雇われるので日本中どこに飛ばされるかわからないし、国に就職でふるいにかけられるし、給料も安いし激務で割に合わない、出世争いに負ければ辞めて弁護士ヤメ検、個人で仕事が無い、ビジネスとして時間と労力と収入を考えるとコスパがかなり悪い、あくまで御守りとしか役にはたたない。就職する時あると有利にはたらくか隠しておいて就職試験を受けるか微妙、会社側からすれば厄介な弁護士資格を持っている人は爆弾みたいなモノで危ない上司は使いずらいし自分より優秀な人は邪魔だから潰される、いじめ前提社会なので就職試験官が自分より優秀な人材をとると邪魔だから落とす、経営者は優秀な人材だけが欲しいので社長には伝えた方が良いかもしれないが社長が自分より優秀な人をとっても使いこなせないし会社をのっとる力、社長より優秀な人材はやはり爆弾で怖くてとらないかもしれない、織田信長の様にバカのふりして周りを油断させて攻撃対象からはずれているのが賢い、これは小中高大学でも社会に出ても目立つ、でる杭は打たれるので常に危機管理として昼行燈の様にしているのが賢い。故に御守りは必要である