細川元総理の親族で元官僚の友人がいる彼は高校は地元熊本で東大海外の大学、官僚になり銀行に詐欺にあい助けを求め連絡が私に来た私の友人がテニスをしていてその仲間が元官僚で繋がる、何かトラブルがあると巡り巡って私に連絡がくるトラブル処理として利用されている小さい時から故に色々な人と縁が繋がる細川家は五摂家に繋がっているらしく底辺の私が関係ない人達と時々繋がる、彼もその1人でその息子が3人いて全員筑波大附属駒場だという、私は学歴や学校の入りやすさ入りにくさ流行りなどなど全てわからない東大はさすがに知ってはいるがどのくらい入りにくいのか知らない学生の頃国立を受験する人達が周りにいて勉強する量が沢山あるなと感じたくらいで海外の帰国子女も沢山周りにいたのでそのへんの感覚も混ざり大学ができたり潰れたりもみてきた、学校も商売で経営がうまくいかない儲からないとなると撤退する、海外の大学が前に沢山できて撤退した、流行り廃りもあり時代で変わる、東大も官僚予備校と言う人もいるし歴史がある学校や学閥は調べてみないと何系の人達が集まる傾向なのか先潰れないかとか少子化なので調べておくのも面白い卒業生等しかし日本の学校は増えているとネットに書いてある理由はわからないが、身近な話だと新宿区の大地主の親をもつ友人が新宿高校というところを出たどんな高校か知らないが潰すと国だか東京都がいったらしい地主の友人は卒業生OBに権力者がいるのを調べて圧力をかけてその計画を潰したのをみた、何故阻止したかは私は他の人と協調共感集団とかが欠落しているのでわからないが、学校はそんなものだとはわかる。

話を戻し3人の子供達が小さい時から知っている詐欺にあいお金がなくなりメンタルを病み官僚も銀行も辞めて専業主婦の奥さんも熊本の人でテニスで知り合った一般人で学歴は聞かないのでわからないが凄い美人で優しく穏やかな母性の塊な感じでおっとりしているが肝が据わっていて何があっても動じない人で家に1円も無くてもとくに変わった様子もなく過ごしていた、私が介入した時は水が止められていた、国が市区が水を止めるのは最終段階と聞く噂だが水が止まった町田の新興住宅街にポルシェとベンツがガレージにあり典型的な流行り物好きなのか最新の車と当時爆発的に町田の人口が増えた時不動産屋に騙されて同じ型の借地に見栄えの良い家が大量に作られた、不動産、賃貸売買競売投資の経験のある私なら買わない物件、家の中も豪華な家具、趣味は時計車万年筆集め特に車はマネーの虎の南原竜樹社長と友だちで南原社長は車屋さんで欲しい車を世界中から取り寄せてくれる、商売なのでいいお客さんとして沢山買わされていた、南原さんの怪しいパーティーについていったことがあるが素性のわからない人達が沢山いて南原さんもなにやら怖い感じを発する人だった、時計も車も私も好きで少しはわかるが桁が違う時計を沢山収集していた、まだ時計バブル前の事で定価で変えた頃でも見ない時計ばかり、その時水が止まっていたしお金は1円もなく借金が10億近くありどうにもならない所まで詐欺師達に食い物にされた世間しらずのぼんぼん一家の子供3人も地元町田の学校に行っていた、3人とも野球をしていて奥さんはつきっきり、メンタルが壊れた旦那は自殺を口をして奥さんの気を引こうとする、そしてたまに首をつる真似をして子供達が止めるを繰り返す、エリートは弱い、奥さんを殴る事で気を引こうとしたり暴れて家具を壊したり一見崩壊している様で奥さんには危機感がなく子供達も普通に学校に通っていた、勿論塾や勉強などしていない、野球野球と、身の回りのモノを売っても10億にはならない、家も大したお金にならない事を私が計算した、それにプライドの塊のエリートは収集した貴重な品を手放す気もなく借金を作り続けて聞いた事もないスーツや靴も収集カバン等も官僚というより細川一族としての見栄で他の官僚を威圧家柄は五摂家だと、熊本城主の一族の見栄、自称なので真実かはわからないが私に元官僚と紹介した友人は子金持ちでビルとか明治神宮等にコネがある人で小さな時から身内に市区議員がいてわがままな人で最先端の流行はおうという点で学生時代渋谷の集まる人達の中に官僚がいて知り合ったみたいである、薄い繋がりだが子金持ちの一般人からみて細川元総理の一族で東大は使えるとふんで利用する為に友だちにしたのだろう狡猾な人柄は小さい時からである、奥さんを紹介したのも彼らしい、因みに彼は女好きで彼の周りには美人が沢山いてそれを武器に強い人にとりいる女衒の様なやり方で人脈を広げていた高校の頃から、学校の力がある人、渋谷の力がある人、社会人になっても同じ様に女性を紹介して力をつけていく、本人も自分の地域で1番力ある地主で議員の娘を落として結婚して地元でも力を強くしていくそんな人、出がらしの元官僚、借金10億には興味はないがまだ家柄が残っているので切らず私にトラブル処理を押し付けた。

子供3人と奥さんを護りながら旦那を処理しながら私は自分の仕事があり、旦那が暴れたり首を吊るたびに奥さんから電話が入るので、一時子供と奥さんをシェルターに隠した、そして旦那には私の人脈で商売人達を何人か付けて起業させた、借金は直接わたしが詐欺師と会い話し合いで示談した、そして起業した会社を六本木ヒルズないにつくり元官僚のプライドも立て直す、形、体裁をきにするので六本木ヒルズに会社をもつ社長の肩書きをあたえてメンタルを治した、仕事は私の仲間が動き商売人は法律を守る詐欺師である、ていさいを整える程度の見た目だけの会社を作るのは学芸会より簡単にこなした。形だけ処理して子供と奥さんをシェルターから家に戻した、一応形は整えて終わった、その間子供達が勉強もしていない、すると元官僚は腐っても東大、海外の一流大学を出ている、見栄と体裁だけは気にする人で子供達にが変わり出す、しかしお金は無い、奥さんはよくわからないが愛情の塊で子供に愛情を毎日赤ちゃんから100%3人に与え続けている、勿論旦那にも、私の仲間がスリランカにコネがらあり宝石を輸入してアクセサリーを安く発売したり、奥さんの叔母がニュースキンやアムウェイの様なマルチをしている人がいるというので叔母に会わせてもらいノウハウを聞きわたしの仲間の商売人と繋げて私はマルチやネズミ講不得意な営業で人脈が私の力なので一回もした事も無く仕組みもわからないが、得意な仲間もいる、その人達がアムウェイやニュースキンの様な仕組み直ぐつくり叔母の人脈を切り取る、社長は元官僚で全国を代表として演説をさせる見た目が185センチ美しい顔、素晴らしい家柄学歴職歴、地頭はずば抜けてる、モデル体型、気品、教祖として申し分ない、勿論語学も色々話せるしコミニケーション能力も高いし話も上手い、何よりちやほやされるのにはなれているし本人も大好きである、家に殆どいなくなり全国周りで人集めを私の仲間がどんどん広げる、何をしたのかはよくわからないが時間は数年そんな感じで家は静かになり子供達は野球野球野球奥さんは毎日朝から夜まで子供の応援の数年、私は私でタバコを華僑の人で世界中で製造から販売までしている人に日本支社として会社に投資国内で自社ブランドの1番安いが売りのタバコ会社をタバコの味、パッケージ全てを作り販売は私自身で東京神奈川と周り手売りしていて数年会わない時期がある、その間にまた元官僚が会社をどこの誰だかわからない関西の人に乗っ取られてトラブルを持ち込む、聞き取りをすると西成で金融をしている人と、直感で手遅れだと思い撤退を言い聞かせて会社は西成の人のものになる、もめるだけ時間とお金が消えまた元官僚がメンタルを壊すのが見えた、相手は西成で金融をできるだけの強者とエリート元ぼんぼん官僚で勝てる訳がない、プライドが異常に高いのと熊本で古武術を習っていた自称だが気性も激しく暴力に自信があるみたいで渋谷時代の武勇伝をよく聞いた、金遣いも荒く車時計ハイブランドのバーキン等を買い漁っていて、会社の資金は西成の人にとられ、また0円で戻ってくる、こりないのかこのぼんぼんはと呆れた。その間子供達はすくすくのびのび毎日野球をしていた、まだ六本木ヒルズの会社は借りていて体裁はある数年の実積もらある、武器はこれだけになるが六本木ヒルズという場所に会社があるだけではたからみると一般人は凄い会社、ちゃんとした会社と思う人もいる、少しでも商売や都心や情報をもっている人ははったり、または詐欺師と逆に思うだろう、しかし武器はこれしか残ってないので、わたしの商売の師匠が数人いてその中で1番まともな経歴の元ホテル王自称だが不動産に強い80過ぎの人脈だけはあるが事業に失敗して隠居していた師匠に預けた、暇な師匠の暇つぶしになるし人脈はある、お互いにお金が無いから何か考えるだろうと、私は自分の会社がうまくいけば一攫千金、tsネットワークと契約、tlcにも知られ、展示会に参加して華僑の社長にも来てもらい派手にお金を投資した、東京神奈川の専門店を抑えて普通のタバコ屋に無料でばらまいた、それが昔からのタバコ屋の伝統でお客様がつくまではタバコ屋さんに無料で渡しお客様に吸ってもらい買ってもらい顧客ができたら初めてタバコ屋が購入してくれるそれまでは砂漠に水をまくようなお金がかかる、しかし当たれば海外の華僑の下の社長等は年収数十億の人が沢山いる、それくらい魅力ある投資ビジネスであり金全て注ぎ込んでいた、飛ぶか当たるか、そんな時元官僚の面倒をみている場合ではない、そこにリーマンショックがぶつかり世界の金持ち、勿論華僑にも私の知り合いの華僑が大打撃をうけ日本から撤退、一瞬で私の会社は倒産した。時間ができたので六本木ヒルズに顔を出し師匠や元官僚にあうと色々と何か仕掛けていたがお金は稼げていなかった、相性は悪いと感じた、元官僚は勉強はできるプライドだけは高いが起業したり経営したりする才能はない、なにしろ頭を下げない自称五摂家である、師匠は叩き上げの元成金で不動産の世界で生きてきた海千山千の山師である、真逆で噛み合わないだろうが師匠はペテン師で喋るのが好きで1日中喋っている不動産業界の人千三つの人である、しかも80過ぎで頭も固く古い、アンダーグラウンドな人脈に強い、私が行くと師匠から指示がでる、暇つぶしに行ってみる、ホテルのレストランに中年のパリッとした数人がいて圧力が凄い、その周りに20代の人達が沢山いてミーティングをしていた、アプリをつくる人達が集められていてそれを中年スーツの強面が仕切る会みたいでPC機械SNSを放棄して生きていた私にはよく解らず、師匠の知り合いとなるとあちら側の方が何か企んでいると判り席を立とうとすると中年の方の仲間が声をかけてきて圧をかけられる、余計な事言うなよと受け取り挨拶をして帰る、直ぐに師匠に苦情を言う、時代が違うので一緒にいただけで一連托生になる時代法律、師匠はアップデートしていない、それからは六本木ヒルズには行かず町田の奥さんと子供達をたまに訪ねた、するといつの間にか3人とも筑波大附属駒場に通っていた、私はどんな学校か知らなかったが周りに聞くとかなり入りずらい学校だと、奥さんに後日きくと旦那さんが決めて皆んな入ったと、奥さんはたまに旦那と勉強の話しをしていたと、独学で普通の会話に数式とかなにやら話していたらしい旦那は時頭が良い旦那にもきくとたまにクイズ形式で質問すると子供達が答えて嬉しいと、遊び感覚で会話する程度、解らない所は教えた様である、最高の個別授業である、奥さんは赤ちゃんから愛情をひたすら与え甘やかす溺愛するのではなく、父親をみて自然に小さな時から自立心が育ち殴られている母を護りお互いに気を遣い反抗期もなく支え合ってよい距離感で小さい時精神的に自立して母を護らなければと強くなったのかもしれない、兎に角奥さんは良妻賢母で九州の古風な女性で強い、何があっても動じない人で何時も変わらず穏やかな人で子供達も皆んな穏やかで優しくよく似ていた、無限の愛情をもらうとそうなるのかもしれない、そしてお金がないなら自分ですると独学を自らした、父親との会話はあまりいないので甘える事無く勉強クイズで父親が機嫌が良くなるし教えてくれるのも嬉しいそれがコミニケーションとなりいつの間にか筑波大附属駒場に受かる位自立していた、結果にすぎず子供達も奥さんも学歴に興味はなさそうで、たまたま父親がいう学校に入れば父親が喜ぶかな位だったと予想する、私は数年見ていて聞いていて勉強や学校の話題を聞いた事がこの家族でない、たまに奥さんが野球部で野球が好きでみたいな事位しか夕方には3人とも家にいたし父親は家でお店で酒を飲む人で酒豪アルコール中毒?と思うほど酒好きで常に飲んでいた。結論は早く精神的に自立させた結果自らの意思で独学で勉強したらたまたま筑波大附属駒場に入った、母は愛情を無限に、父は反面教師だが子供は歪まずに父とコミニケーションをとる話題がたまたま勉強だった。本人が好きな事自発的して楽しい事がたまたまお金がなく勉強だっただけ、それからあってないので大学に行ったのかはわからないが。