学校の先生達にもヒエアルキーがあり校長教頭学年主任古参中堅新人、更にPTA会長、親の職業や力等しがらみがあり、逆らうと飛ばされる排除される、私が中1の時古参に逆らう体育教師がいきなり飛ばされた事があり気づく。クラスにお金持ちの子供しかいない親にも力がある、成績は相対評価で振り分ける観点別評価で決まる、これは好き嫌いで決まると言う事で色々な事を調べると書いてあるがストレスの塊で激務の長時間労働で最も小さい社会の中で子供を相手にしている人に好かれるにはどうしたら良いのかは正解はない、見た目が好みはプラスに恋愛もしくはその人がもっている他人に好かれる才能と言ってしまえば終わりだが、先生を恋愛相手だと考えてどうしたら好かれるかは親が経験があるだろう落とす為にどうしたら良いかはアドバイスはできるはず異性ならよいが多様性の今どんな性癖か感じ取り学年の先生達も1人づつ落としていく味方につけた先生を使って次の先生に好きになってもらう、又は弱みを握るどんな手を使っても犯罪にならない一線をこえずうまく脅しすかし色恋を使い現実に先生がえこひいきする様に導く、現実の社会人と同じでこれができない人は社会人になっても好かれず楽しくなく嫌われて弾かれる、その練習である、試験は先生が作り採点するその時も同じ様な内容の答えを10人書いていたとしたらそこに気持ちが入るのは普通の事で好きな人は百点嫌いな人は九十点になる試験でも差がつき、生活態度全般に曖昧に点がつく、しかし5は何人と決まっているなら好きな人に5をあげるのが普通の人、先生は神なのである、推薦枠が1つあったら好きな人を推薦枠に入れる、普通に勉強だけしてれば良いと思っているが先生はどうにでも点を変える力をもつし行きたい学校があっても先生が許してくれなければ受験すらできない、地頭が良いだけでは行きたい学校を受ける邪魔をする力もある、明治天皇の玄孫ね竹田恒泰さんが竹田家の本を書いた時一族から反対され親に相談したその時竹田一族が頭が上がらない人に頼めといわれ、守護していた人に一族を説得させ本を出したと、上からの命令は誰であろうと絶対で通す事ができる例である、先生達のヒエアルキーを読み上を落とすのが1番早い全員を落とす方法である。逆に言えばトップを落とせなければ99%成功が0になる、これは子供の見た目性格才能にもよるので正解はない、嫌われたら終わりだと言う事、地頭がよいから大丈夫ではない、普通にしていたらえこひいきされて下げられる、親が誰よりも力があるもしくは力がある人と人脈が繋がっているなら校長を落とすのも早い、真面目な親で真面目な子で頭が良いと狡賢い人に見えない所ではめられて三年になった時には手遅れ先生は敵になっている、親も子も狡賢く狡猾に秘密裏に裏で根回しをした人だけが勝つ、社会と同じである、親である人も祖父母や社会の理不尽な事はなんとなく諦めているだろう、変わらない、明治維新の様な事がおきないと何も変わらないのである。