教育教材の会社に就職してその当時のあらゆる教材塾を研究する初めは中学高校生向けの営業だったのでその年代の勉強のやり方の情報と子供達に直接結果がでるのか楽しいか感想を集める。
次に0歳から3歳までの教材に移りまた研究する為にそのお母さんやお母さんたちの環境や不安大量な情報と育児、発育、3歳位までの人にも直接聞いて統計をとった、祖父母親友だちネット本等の大量な情報は真逆の情報も沢山あり、情報収集は異常にしていて、それを更にこえる情報となると医学書や論文、ネットで集まらない情報を国会図書館や医学論文脳科学行動心理学、心理学、精神医学、等専門書を読み漁る事で学校の先生の浅い知識やネットの誤情報、十人十色の成長、病気、等医者よりも新しい最先端の情報を集めた、昔の医学と最先端の医学は違い、海外国内でも違う、通った医学部、教授により皆んなまちまちで病院の先生はアップデートしていない人が多く、日本人、アジア、西洋人、黒人、人種により体質や体格も違い、日本人に無い臓器もあり、そもそも環境が違うので経済と違って日本の風土や慣習や食べ物等も違うので民間療法も間違いでは無い、調べると否定はできない事がわかる、そもそも薬が製薬会社の取締役の人曰く治すというより熱を下げるとかの作用で副作用が必ずあり、自分の子供には薬は飲ませないという大手製薬会社の取締役がいた、免疫力を高めて治す漢方薬を子供や自分、家族は使うと、体質によるので一人一人専用の漢方薬を処方してもらうのが負荷がかからない、薬は毒みたいなもので一定量をこえると副作用で別の病気が出るし依存症になるとその人は言っていた。表面の情報は国により違う日本の薬は海外で禁止薬物のものも多いと、海外は訴訟で会社が潰れる金額を裁判所がだすのでかなり厳しいらしいが、日本は病院、国、製薬会社相手に戦ってもまず勝てないし、隠蔽されてしまいうやむやになるし、もし仮に何十年と裁判をしても大した金額を貰えないので、国や病院製薬会社が危ない薬も出すし効果のない薬も出すらしく、国内の情報を集める場合は海外で集めないと悪い情報は出てこない、医者や薬剤師もそれが正しいと信じているので聞いても無駄なのが調べると解る。
話を戻すと教育を調べる場合も海外の専門書や論文を集めて真逆の事が書いてある論文、医学書、教育書を読むと正解は無いが一人一人にあった教育があり正解は無い事が判る。
先ずはどの教材、塾が良いのか悩むより、自分の子供をよく観察してどんな体質性格なのか、最近ノーベル賞候補の柳沢正志さんが赤ちゃんの時から睡眠をとっていないと海馬が育たず知能が決まるとか今更言う学者とかも出てくるので、先ずは人体、脳、医学の最先端を海外国内の論文で調べて、育児から徹底的に調べて自分の子供に合うかどうかを調べる試す事で親が先ず徹底的に最先端の医学を調べ常にアップデート親がしないと間違った事を続けさせてしまう、常にインプットしない親はアウトプットできないので調べるのを楽しむ事ができる様にまず自分自身を毎日アップデートインプットする癖をつける事ができれば育児も楽しくできるのかもしれない、数万人の母に会ってきたが大量の情報と限界を超えた育児でメンタルが壊れかけた人が多かった、育児教育に正解は無いので悩まず自分の子供にあっているかもと言う事を探し楽しむ事で笑顔になり楽しくなり他人は他人と比べなくなるのでメンタルも痛まなくなる。