「兼ねる」のもとの古語は、「かぬ(兼ぬ)」で、
兼ねる、併せ持つ
さらに、
予期する、前もって心配する
一定の区域に渡り、併せる
の意味もある
もともとは、「彼(か)+ぬ」で、
「彼(か)」は、彼方の事
「ぬ」は、助動詞「な」だから、
完了
確述
並列
の意味を持つから
完了の意味なら、彼方のことが完了したから、兼ねる
確述の意味なら、彼方未来の事を予期する
並列の意味なら、彼方の事を併せる
の意味になる
やがて、兼ねるの意味が残った

「かつ(且つ)」は、
その上、
さらに、
併せて
加えて
の意味
もともとは、「彼(か)+付(つ)」なのだろう