ローストポークのレシピはコチラ
オーブンで90分焼いて、保存袋でみりんと醤油につけるだけ。翌日に切っていれるだけ。
豚モモ肉なので、肩ロースのように高くないのも嬉しい。
今週は水曜日の放課後の三者面談、キャンプ実習に向けてと盛りだくさんでした。
三者面談が気がかりで、表情暗くそわそわ。自信ないなら練習しろよと思いますが、手につかない感じです。
終わったら解凍されると。
緊張して、言いたいことがあんなに飛ぶとは想定してなかったみたいですね。経験しないと分からない。
キャンプ実習後、本番さながらの面接練習があるので、そこまでにもう1段階レベル上げて練習して臨ませたいと思います。頑張らなきゃとは思っても行動に移せないので、そこを促していきたいと思います。
でも、練習に付き合うのは主人のようです。ある程度完成させてから、私もチェックしたいと思います。
想定質問のプリントを取り組ませたり、授業の中で言う練習したりとかもあったようです。手厚い。
木曜日、苦手な子に絡まれてイライラしていたため、キャンプ実習の準備に取り掛からないまま主人帰宅。
必要なものは私が出しておいたので、主人とパッキング。途中で爆発。久しぶりに小5の頃を思い起こすあばれかたでした。
物を壊そうとするのを主人が止めたのですが、今までなら少し怯むというか、力を落としていたのが、加速しそうな雰囲気だったので、これ以上のことをしたら警察を呼ぶ。と淡々と条件を話しました。
主人は、息子が瞬発的な動きで殴ったら、防御できずにまともに食らう人なので、むしろ私より戦闘能力も防御力もない。
息子が殴って怪我をさせたら、暴行罪だけでなく、我が家の家計が死ぬからなと。その覚悟を持ってそれでもやるのか?と冷静に淡々と言い、ヒートアップしない方向で、落ち着かせました。高校進学に必要なことに参加できなければ進学も出来ず、中卒ですよ。
一瞬のイライラで全てを失いますか?と。
本当に一瞬の沸騰で人生壊しかねないリスクがあると実感しました。これも定期的に伝えてコントロールすることを肝に銘じて実践させないといけません。
そんなことがあり、大きな荷物を高校に持っていきオリエンテーション。大雨。昨年までは主人が一緒に行ってコロコロを運んであげてたのですが。横浜のイベントに参加するため、最寄り駅までは一緒に行けるが、バス停からは自分で運ぶことに。
乗り換えがそこそこ遠く、人もいつでも多いので、コロコロを一人でスロープか階段を持って運ぶか、エスカレーターにスマートに乗せるとか考えるだけで私が倒れそうなので、そこだけ主人と行けたのは良かった。
主人に合わせて少し早めに出たので、歩く距離が一番短いバスに乗れたということで、ちゃんと自分で運んだよと。
心は戻り、キャンプのメンバーとの顔合わせとか本人的にはこなしたつもりのようです。
体験は1日目は紙すき、3日目はTバッティングに決まりました。野球好きのお友達と一緒にできるから良かったのでしょう。障害レベルの音痴でも、Tバッティングはできるのでしょうか?できることを祈ってます。