遅くなりましたが、この続きです。

 

 

結論から先にお話すると、とても良い出会いでした!(少なくとも私はそう思っていますキョロキョロ)ブログのネタ的に面白くなくてすみませんネガティブ

 

いよいよ待ち合わせの時間が近づいてきました。

直前にこれから待ち合わせ駅に向かう、服装はこう、などしっかり連絡が入り、そこは一安心です。ただ、メールのやり取りがトントン拍子であったことが少し引っ掛かっていたので、良い意味・悪い意味両方でドキドキでした。

 

待つこと5分。そこに写真と同じ子が来てくれました~ニコニコ良かった~

青のタイトめの長袖ニットに白っぽいスカート、背も女性としては少し高めで、大人っぽい印象です。お顔はキリッと凛々しい感じです。

 

舞い上がるような気持ちが顔に出ないよう平静を装い、近くの美味しくてお値段も良心的な焼肉屋さんでまずはお食事。お互いの仕事のこと、普段の生活のこと、P活をするに至った経緯や、会ってみようと思った・思ってくれたポイントなど、リラックスしてお話出来ました。変に物怖じせず、気さくに明るく話してくれる子です。

 

この後私と大人で大丈夫か確認したら、もちろん大丈夫とのお返事おねがい飲み物を買って、近くのラブホに入りました。

文才が無いのでホテルでのあれやこれやは割愛しますが、ベッドの中の彼女はとても可愛く、前戯でたくさん気持ち良くなって頂きました。最後の交わりも楽しんでもらえたようです。僕は挿入時間は長くなくても良い派で、ゆっくりじっくり動かすのが好きではありますが、相手が強めや激しめを望むならもちろん一生懸命頑張ります。スポーツやっているので有り余る体力はありますが、悲しいかな愚息の持続力とは必ずしも関連がある訳ではないんですよね・・・えーん


クライマックスを迎えた後、腕枕の中の彼女はさきほどの凛々しさはすっかりなくなり、トロンとした可愛い女の子の表情になっていました。「私は一人としかお付き合いするつもりしかなくて、次もまた私と会ってほしい」と言ってくれました。これが本心なのか、社交辞令なのか、それは分かりませんし、気にしても仕方ない世界なんだろうし。でも素直に嬉しかったです。これが手球に取られるということなのかもしれませんがニヤリ

 

かなちゃん、としましょう。定期さんにぜひなって欲しいと思いました。

 

なんか沼にハマりそうな感覚・・・。もちろん楽しむつもりだけど、同時にいざという時はちゃんと自分に歯止めを掛けられる強い気持ちが必要だな~とも思った木曜の夜でした。