中咽頭癌サイクリスト サバイバルレコード

中咽頭癌サイクリスト サバイバルレコード

2021年11月に右頸部のしこりを発見しました。
当初は耳下腺腫瘍を疑ったのですが結果はリンパ節転移でした。
原発は中咽頭癌です。
今後は治療に関すること、私の趣味のロードバイクについてブログに綴ろうと思います。

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どうも。まさじいです。
 
ご無沙汰しています。
 
4月から職場復帰し、早2カ月半。
今のところ仕事もプライベートも体調も順調です。
 
ここで2カ月半にあったことを書きたいと思います。
 
まず、退院後、追加治療があるかもと落ちた体重をもとの体重に戻すべく食事量を増やしていました。
栄養に関することは知識がないのでとりあえず入院中に食べれなかった分、いろんなものを食べました(ジャンクなものを含めて)。
体重も63㎏から66㎏まで増加。結局追加治療はなく経過観察になりましたが、当時はこれで追加治療の備えは万全と思っていました。
 
しかし4月の職場の健康診断で軽度脂肪肝を指摘されました(笑)
 
今年で40歳になりますが、これはまずいとダイエットを決意。
主治医より運動の許可をもらいロードバイクを本格的に再開。
 
5月の走行距離は986km。6月は1000㎞超えを目指して頑張っています。
今日は近所の山を登りました。麓がかすんで見えにくいですが標高700mくらいの写真です。

 

肝心の体重は60.6㎏まで減量でき、脂肪肝も改善していました。

BMIも23→21まで下がりました。

最近の安静時心拍も50台となりアスリート寄りの体に変わりつつあります(そう思うようにしていますw)。

運動量も増やしていますが食べたものをレコーディングしたり、食事も主食にオートミールを取り入れたり、脂質量を減らすためお肉は鶏むね肉を積極的に使ったりしています(子供に文句を言われ始めたので子供と嫁には、たまに出す程度にしています)。

 

あとはFitbitのスマートウォッチを買ってライフログもとるようにしました。

 

経過観察期間に入り5年間の経過観察が必要ではありますが、幸いなことにステージⅠで経過もいい調子なので再発しないことを願いつつ健康面に気を付けながら生活したいと思います。

 
それでは。

どうも。まさじいです。

 

ご無沙汰しております。

 

前回の受診からの経過を書きます。

 

 

まず、大きな出来事は仕事復帰しました。

 

教授からはデスクワークみたいな軽い仕事くらいなら良いとの許可をもらったので4月1日に仕事再開。

 

久々の仕事はまぁやることが結構たまってました。

 

しかも新しい仕事が控えてて、なんだかんだでその調整や準備で結局デスクワーク?何それおいしいの?な感じでそれなりに忙しい日々を過ごしていました。

 

 

あと、今日、再診してきました。

 

前回、病理検査の結果が出きってなかったのですが、今回すべてそろってました。

 

結果は問題ありませんでした。

 

自分のステージはⅠですがネックなのはリンパが4㎝ってところでした。

 

 

しかし、今回、以下の理由で放射線治療は行わないことにしました。

①節外浸潤がない

②HPV陽性による中咽頭癌なので、もしかしたらほかの中咽頭(反対側、舌根etc)も感染してるかもしれない

③転移による再発を確実に否定することはできない

④QOLの低下(放射線治療の合併症)

 

確かに放射線治療を行うことで再発のリスクは減りますが(0にはならない)、②と③を考えると治療の選択肢に残した方がいいかと考え残しました。

 

 

以上で中咽頭癌の治療に区切りがつき5年の経過観察期間に入りましたので報告します。

 

 

ところで癌サバイバーという言葉を知っていますか?

 

日本語に直すと癌生存者になります。

 

なので本日より癌患者から癌サバイバーを名乗れると思ったのですが、言葉の定義を調べると癌と診断された時点から癌サバイバーを名乗るようですね。ちょっと賢くなりました。

 

 

とりあえず教授からは再発は1年以内が多いみたいなので体調を崩さないよう食事や運動をしっかりやっていこうと思います。

 

それでは。

どうも。まさじいです。

 

3月13日に退院して早1週間。

 

切除した扁桃腺の病理結果を聞きに行ってきました。

 

結果から言うと、まだすべての病理診断が終わっていませんでしたゲロー

 

以下、分かっている結果。

扁桃腺腫瘍:最大径22㎜

切除した扁桃腺腫瘍の静脈やリンパ節に癌細胞が浸潤しているかは結果はまだ出ていない

リンパ節:最大径40㎜、転移したリンパ節2個

 

といった感じです。

 

自分はHPV陽性なのでステージⅠという結果になりました。

 

仮にHPV陰性ならステージⅣAみたいです。

 

ちなみに術後の創部の経過は良好です。

 

主治医よりリンパ節が大きいので追加治療するべきか悩むところみたいです。

 

悪い結果が出てれば治療しましょうと言いきれるみたいですが、ステージだけ見ると手術+放射線は過剰治療になりそうだしと言ってました。

 

また、年齢的に放射線治療を受けると、今後の長い人生の以後のQOLが確実に低下します。

 

本当は追加治療が必要かはっきり言ってもらえると良いのでしょうが、結果が結果ですし、癌は大きくなるまで転移しているか誰にも分からないので最終的には自分で決断しないといけないので難しいところですよね。

 

とりあえず来月の診察には病理検査がすべて出ていると思うので、その結果次第ですね。

 

仕事はデスクワーク程度なら許可が下りたので4月から復帰します。

 

それでは。

どうも。まさじいです。
 
癌を患うと生活習慣を見直す人が多いと思います。
 
特に運動療法は癌の再発予防に効果的ということが分かっていますし、健常者でも身体活動量が多い人は癌の発生リスクが低いという報告もあります。
 
自分は2回目の手術を受け2週間が経過しましたが、医師からは激しい運動はしないよう指導を受けております(激しい運動を行うことで創部から出血の可能性があるため)。
 
また、今回の入院中もほぼ寝たきり生活だったので案の定、筋力が低下していますガーン
 
体重は65→63㎏まで落ちましたダウン
 
退院後も基本的には安静にしますが、最低限の運動をして筋肉の維持、可能であれば増加させたいと思い医師にどの程度の運動ならいいのか質問すると歩行程度なら可ということでした。
 
自分はロードバイクが趣味なので、ロードバイクを使って、歩行程度の運動強度で室内トレーニングを行うことにしました。
 

写真はトレーニング機材(ロードバイクと後輪についたスマートトレーナー(円盤みたいな機材))です。

 
このほかにパソコンでZwiftとというソフトと連携させると実際に走ってる感じを味わえて楽しさアップですグッド!
 
肝心の運動強度ですが心拍数をリアルタイムで測定しながら行うとベストです。
 
下の写真は心拍数を測定するセンサーです。
 
運動療法を行う上で心拍ゾーンを知っておくと効率的なトレーニングが可能です。
 
心拍ゾーンについてはインターネットで検索すると様々な情報がヒットします。
 

内容についてはそちらをご参照ください。

 

 

自分はそのなかで一番軽い強度の心拍数を目安に運動することにしました。

 
下の写真はZwiftのプレイ画面になります。

 
画面左上に心拍数が表示されていますが、ここを見ながら目標となる心拍を超えないよう運動します。
 
自分は心拍数120BPMくらいを目安にトレーニングしました。
 
運動強度はかなり低めにしていますが心拍数がすぐに上がるので、かなり筋力が低下していることを実感させられますゲロー
 
逆を言えば以前のイメージで運動すると激しい運動に該当するくらいの負荷になった可能性もあります滝汗
 
特に退院後は体力が確実に落ちていますので心拍をモニタリングできると安全です。
 
そんな感じで今日は30分、軽めの運動を行いました。
 
 
ちなみに上記の機材すべてそろえると数十万円かかりますポーン
 
さすがにそれは現実的ではないので下図のようなスマートウォッチがお勧めですニコニコ
 
 
 
スマートウォッチは時計機能だけでなく日々の活動量(心拍数や歩数など)を記録してくれます。
 
価格はピンキリですが2~5万円くらいで購入可能です(安くはないですが新しく時計を買うことを考えたら現実的な値段だと思います)。
 
スマホと連携するとこと過去の運動量のヒストリも閲覧できるので、これから運動療法を始める方にお勧めです。
 
それでは。

どうも。まさじいです。

 

本日、無事退院しました。

 

創部の状態は良好で痛み止めも使わずにごはんも食べれるようになりました。

 

次回の受診で病理検査の結果を聞いて追加治療が必要かわかるそうです。

 

やっぱり家は良いですね。

 

次回の受診まで家でまったり過ごします。

 

創部の状態が良好なので、術後の経過については何か異常があれば報告します。

 

それでは。