ブログの間が空いて久しぶりに取り組んだら
アメブロがアフィリエイトを始めているでは
ありませんか!!
コインたちにつられ、また頑張りたいと思います。

働いても働いても何が足りないって《教育費》なんですよね。
食事とかは何とかなってるし、たまには嗜好品も
買ってあげられる。なぜなら単価が安いから。

教育費は基準もなければ上限もなく、おそらく
かければかけるほど子どもの能力底上げに繋がる
(限界はあると思いますが)。

何よりやりたい事やらせてあげたいじゃないですか…
最も限界を感じる所です。
¥貯めたいよー!!



…話が逸れていってしまいました。

前回の面会交流審判で顕になった、わからんちんモラ夫のケチっぷり。

子どもの入学祝いはなんと五千円の図書券のみ。
理由は私が使い込むからだそうっ…て
使わねーよムカムカ

例え現金一万円でも入学するのに全然足りないから💢
子どもが入学式で着る服だけで一万円弱だからね!?

もしこれで子どもが本当に着る服が無かったら
「逃げた妻が悪い」って言うんだろうな。
どうして私が家を出たかも考えず、被害者ぶって
こちらに責任をかぶせてくる。
『卵が先か鶏が先か論法』と私は呼んでいる。
この思考ルーチンが一旦わかると、夫に対して本当に嫌悪感でいっぱいとなる。

離れているとはいえ子どもにかかる金銭の現実も見ず考えてるのは、反旗を翻した妻にどうやって金を取られないようにするか?
そればかり伝わってくる。

子どもを第一に考えていない。

幼稚園や保育園とは違い学校に入り「教育」を受ける、人生の重要な門をにくぐった子ども。

それ相応に準備してあげたいと思うのが親心じゃないの、私もはじめて親になったけど、自然にそう思ってるけどね?
それで子ども可愛いって面会交流したがって親権欲しがるんだからワケワカメ。

このような夫の金銭価値観なので、子どもへのプレゼントに関してまた!トラブル発生。
どうしてこう「心」が無いのか?
失望は深まるばかり。

ここまで長くなってしまいました…次回に続きます。