調査官調査、夫と子どもの試行的面会交流を終え、
裁判官が面会交流内容を決める審判を
待つことになった。

審判の為にマイ弁護士が最終主張書面叩き台を
作成し、メールで送ってくれる。


赤字で私への質問が。
《面会交流頻度は一般的な月一回程度と
主張しますか?》

私は
「今までの夫の一方的な主張や行動の経緯から
私の心身への負担が大きいので
面会頻度は3ヶ月に一度と希望します。

そして、子どもへの発言や行動に対して
前回の文書でも主張しましたが、
再度文言を入れてください。

実は試行的面会交流の帰り道、子どもが

調停で一年近く主張している事が、夫には
全く伝わっていませんでした。

内省せず子どもの心を鑑みない発言に
愕然とし、失望しているところです。
再主張、何卒宜しくお願いします。」


マイ弁護士はその希望を汲み取ってくれ
速攻文書に入れてくれました。

《試行的面会交流で子どもの心情を無視し
傷つける発言があり、強い驚きを覚えた。 

子どもに対する不適切な言動や行為を日常的に
行っていたことを調停でも、前回の文書でも
主張していたが、不適切行為は改善されなかった。

わからんちんモラ夫はこれからも子どもに
不適切行為を行うと考えられる為
面会交流には第三者機関の利用を強く希望する。》



審判は来月頭、その前に調査官調査の結果内容
文書が読めるはずです!!

調査官文書及び審判結果が出ましたら、
またブログに書き起こしたいと考えています。