面会交流調停も、全く合意に至らず審判待ちとなっています。

それなのにも関わらず、子どもあてに直接手紙が。

速攻、弁護士にコピーをメールし、弁護士から警告文を送ってもらう
「調停中なのにコトを動かすんじゃねえよ
あと弁護士を通せっつてんだろ!」
…もちろんマイ弁護士はこんな言葉づかいしませんが。
このような内容を。

手紙や写真を送るなどの行為は「間接交流」と位置づけられています。
三船美佳・高橋ジョージ元夫妻の娘さんの面会がこのような交流という結果になりましたよね。

要するに審判結果が出ていないのに交流を持とうとしたわけで、ルール違反といえないまでもマナー違反にあたり、裁判官の心証も良くない。
消印付きの手紙はバッチリ証拠として残る。
しかも弁護士通せと言ってんのに直接送ってくる。

なんと私宛も含めてこれで3度目滝汗
だからマイ弁護士からも3度目の警告文真顔

私はまたか〜と心臓バクバク。
ポスト空けるのが怖い。

何が怖いって、こちらが嫌がってるのに
弁護士通せって何度も伝えてもいるのに、
「俺は法律違反してない!だから良いんだ!」
って考えてんだろーなーってわかるから。

モラ夫はこちらの気持ちはどうでも良い、
人間として当たり前の感情「嫌だ」「悲しい」
なんかを私が主張すると

「我慢が足りない」
「お前がおかしい」

と、精神論や無かったことにして踏みつける。
ずっとこうだったと吐き気がゲロー

しかし、ほんとわからんちん夫だわチーン
しつこいな〜