千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が約2ヶ月ぶりに1軍のマウンドに立ちました。








少し下半身に肉がついた感じ。


右上肢のコンディション不良という右肩から右手までのどこかに異常があったようですが、詳細はわかりません。




立ち上がりは150キロ後半のストレートが遅く感じるほどで、フォークも決まらず苦心しながら投げているようでした。




しかし、角中の先制ツーランホームランで2点の援護をもらった5回にギアが入りました。











5回に160キロ投げました。


1点は失点しましたが、5回72球3安打3三振に抑えて復活登板を後続の投手陣が西武打線を封じて、佐々木投手に6勝目をプレゼントしました。




1軍で投げないことで色々言われた2ヶ月間。


佐々木の今後の投球によって良い評判がまた増えることを期待します。


160キロを投げる投手は今は日本には君しかいないのだから。


















もう深夜から早朝にかけて起きてオリンピックを見るのは年齢的に厳しくなりました。


柔道男子の90kg級を見るつもりで睡魔と戦いましたが、深夜目が覚めたら決勝で日本の村尾選手が破れて銀メダル。




やはり日本選手に不利な判定がありました。


誰かが言ってました。


パリ誤審ピック。


アジア人が勝つのが嫌なんでしょうか。


しかし、日本男子体操個人総合は、20歳の岡選手が金メダルを獲得。






エース橋本選手はまたも鞍馬でミスが出てメダル獲得はなりませんでした。


なでしこジャパンは予選リーグを突破、バレー男子も初勝利と日本選手頑張ってます。


テレビ観戦も競技予定を確認しながら忙しく、録画したり、リアルタイムで見たりと忙しい。


でもやはりオリンピックは面白い。




朝のウォーキングを少し早く出発しました。


少し朝の風は涼しく感じるようになりました。




スズメバチの巣は処置してありました。




今日も暑くなりそうです。

テレワークの回数制限は無くなりました。






花壇のひまわりに元気をもらって、今日は朝から出勤します。


昨日はドジャース負けたので、今日は勝ってほしい。


今週の仕事もあと2日。


暑さに負けず頑張りましょうニコニコ
















やっと、やっと1軍登録された佐々木朗希投手。

もう今シーズンの登板は無いのかもしれないと思い初めていた矢先でした。



2ヶ月も戦線離脱していた佐々木朗希が、満を持してレギュラーシーズンに帰ってきます。


当然舞台はマーリンズの本拠地のZOZOマリンスタジアム。



あの160キロストレートをまた見れることを期待します。


まだ、もう少しロッテで頑張りなさいよ。



ブルージェイズの菊池雄星投手は、アストロズへ移籍が決まりました。




ワールドシリーズ常連の強豪チームに入って活躍すれば晴れ舞台が待っているでしょう。


ワールドシリーズで、アストロズ対ドジャースの対戦になれば同じ岩手の花巻東高校の後輩、大谷翔平選手との対決が実現するかも知れません。






パリオリンピックは7日目に入りました。



柔道女子は2回戦敗退でしたが、男子81kg級で、永瀬選手が東京オリンピックに続いて2連覇を果たしました。







日本7個目の金メダル獲得です。


今朝は男子サッカー予選リーグ最終戦は引き分けでも予選通過でした。


度重なるシュートをキーパー小久保ブライアンが止めます。誰が名付けたか「国防ブライアン」爆笑




その後日本の細谷が待望のゴールで1点奪取。



日本1-0でイスラエルに勝利しました。




予選リーグを首位で通過し、ベスト8進出です。


準々決勝はスペインと8/2深夜に。



メダル獲得に向けて負けられない試合が続きます。


熱いオリンピック、まだまだ序盤です。


寝不足の毎日が続いています。















昨日は柔道男女が負けてしまい、金メダルの可能性が無くなったので早めに寝ることにしました。


深夜2時を回って起きた時に見たネットニュースでスケートボードの堀米選手が逆転で2大会連続金メダルを獲得したことを知りました。



あきらめない日本柔道は男女ともに敗者復活戦を勝ち上がり銅メダルを獲得したことも知りました。


そんな中、テレビをつけると体操男子団体の競技中でした。

体操団体日本チームはエース橋本選手が鞍馬で落馬したという信じられないミスを犯し非常に厳しい状況でした。


ほぼほぼ金メダルは厳しいという中で、その時1位の中国の鉄棒演技でまた信じられないことが起きました。

まさかの2度の落下で中国の得点が伸びず、日本に逆転の可能性が出てきました。


そして、鞍馬でミスをしたエース橋本選手の最終演技の鉄棒で逆転にかけます。







自身たっぷりの演技でノーミスで最後の着地を決めました。





完璧な着地でした。




中国の鉄棒最終演技が終わり、最後の結果を待つ日本チーム。




日本体操男子団体逆転優勝‼️


深夜に素晴らしい光景を見ることが出来ました。




なんで?ここに?柔道じゃないぞ。


日本体操団体男子は2大会ぶりの金メダル。



体操ニッポン復活です。


深夜3時半になっていました爆笑
















昨日の夜から深夜にかけてパリオリンピックの日本選手の観戦は睡魔と戦う時間でした。


男女の柔道は阿部兄妹の2人揃っての金メダル連覇が期待されていましたが、妹の阿部詩選手がまさかの2回戦1本負け。




詩選手は畳を降りてから号泣し、会場中に泣き声が響きわたりましたが、会場の詩コールは暖かく敗者を讃えてくれました。


妹の仇は兄が取る。期待を受けて兄の阿部一二三選手登場。



準決勝では鼻血を出して棄権の可能性があった中、しっかり勝ちきって決勝でも合わせ技1本勝ちで金メダルを獲得しました。



立派に仕事をしたお兄ちゃんでした。


深夜の女子サッカーは予選リーグ1試合目を落としたなでしこジャパンは強敵ブラジルとの対戦。


前半押され気味で、0-0で折り返し。 睡魔に負けて録画して眠ることにしました。


そして今朝結果を確認すると。。


後半1-0でブラジルに先制されるも、アディショナルタイムにブラジルのハンドでPKへ。



キャプテン熊谷が落ち着いて右隅へゴール。

同点に!


そして試合を決めたのは19歳の谷川選手のロングシュート!



代表初出場の19歳が試合を決めました。





予選リーグ突破に負けられない次の試合相手はナイジェリア。



次戦のナイジェリア戦は8月1日の深夜0:00。


また睡魔との戦いです。


今朝はフェンシングでも金メダルを獲得、地元フランスの長身選手を破りました。





日本メダルラッシュです。



熱いパリオリンピックから目が離せません。












パリオリンピックの開会式は一昨日の深夜2:30からだったので録画で見ました。


セーヌ川を選手団が船に乗って登場するという今までに無い演出でした。


聖火点灯は、なんと気球の土台に点火して気球が浮き上がる見た事の無い光景でした。







圧巻は、難病で歌手休業中だったセリーヌ・ディオンの復活。



歌声はしっかりして、愛の讃歌を立派に歌い上げました。



大喝采の開会式でした。



パリオリンピックは17日間。


もう日本金メダル第1号が出ました。



女子柔道は全階級制覇を目指しています。幸先のいいスタートです。


サッカーも2連勝で予選突破。



パリオリンピックで56年ぶりのメダルを狙います。


しばらくはオリンピックの毎日が続きます。


オリンピックとメジャーリーグ。


どちらもテレビ観戦で、録画のハードディスクの容量が足りなくなりそうですウインク














高く上がった大谷選手のムーンショットは、ドーム球場なら天井直撃の最短最高のホームランになって右翼スタンドに着弾しました。




この日はカーショー投手の復帰登板で4回2失点とまずまずの投球でした。



勝ち星は上げることはありませんでしたが、一度は同点となった後に新加入のアーメッド選手の移籍第一号で勝ち越した後の大谷選手の打席。


その初球をすくい上げました。


記念すべき日米通算250号ホームランとなりました。



試合はドジャースの勝利。



日本時間早朝の試合は、アメリカでは平日のデーゲーム。スタンドには空席が目立ちました。


一生に一度でいいから大谷選手の試合を生で見たい。欲を言えばホームランを。


昨日のホームランもまたソロでした。


三冠王を目指す大谷選手の昨日現在は打率、ホームランの二冠。



打点は1位と6点差。



ランナーを置いてホームランを打ってほしい。


32号を期待しましょう。














今朝は朝日がまだ高くならないうちに、燃えるゴミを出してからそのまま運動公園に向かいました。


まだ涼しくスタート時間は5:00少し過ぎた頃でした。



田植えが終わってしばらく経ちます。


公園にはもうジョギングや、ウォーキングの人がちらほらいました。





ウォーキングのコース途中の木にスズメバチの巣があるから注意するように看板がかけてありました。

私には巣がどこにあるか見えませんでした。


百日紅と書いてサルスベリ。





今日も暑くなる予報です。



山形、秋田が豪雨で大変なことになっています。酒田には親戚があります。奥さまの両親のふるさとです。被害にあってないよう祈るばかりです。


円高になった影響でしょうか。ガソリン価格が下がりました。



来月は青森遠征が控えています。ガソリンはいくら下がってもいいです。


青森ねぶた祭りを久しぶりに間近に見れることが楽しみです。


















オールスター第1戦、セリーグに負けたパリーグは乱打戦の第2戦に勝利しました。


両チームで6本のホームランの打ち合いも、ホームラン無しサイクル未遂、6打数5安打2打点のロッテの佐藤都志也選手がMVPを取りました。



パリーグ28安打で16点、セリーグ16安打10点のオールスターらしいお祭り試合でした。



しかし、その選手の中に佐々木朗希投手はいません。


セパ両リーグのプロ野球ファンが集まる球宴で160キロのストレートを投げて球場内に驚きのため息をつかせて欲しかった。




2019年同期入団の佐々木朗希と佐藤都志也選手。


目指すところが違うのか。


まずは後半戦に佐々木投手が戻ってきて、ロッテの逆転優勝の戦力になること。




肩肘を温存したい気持ちはわかるけど、今はロッテの一員として帰ってきて欲しい。


メジャーは逃げないよ。


まずは日本野球で一番目指そうよウインク


彼が帰ってきてくれることを信じて。。



ご報告が遅くなりましたが、花壇のひまわりは無事に咲きました。







今朝のウォーキングは比較的涼く汗もさほどかきませんでした。


最近暑いのと、高校野球甲子園予選をネットで見ていてお昼休みに歩いていないので、体重が増加気味です。


なんとかしないと。。















2年前の夏の甲子園大会で東北勢初の優勝を遂げた仙台育英は、3年連続の甲子園出場をかけて聖和学園との決勝戦に望みました。


聖和学園の先発は、エースを温存しサイドスローの斎藤佑樹投手をマウンドに送りました。日ハムで引退したあのハンカチ王子の斎藤佑樹投手と同姓同名。ハンカチ王子が活躍した2006年生まれです。




試合は仙台育英の圧勝かと思われましたが、聖和学園の粘りの打戦が特点を重ねて、結局仙台育英は追いつくことができないまま試合は8対5で聖和学園が優勝しました。




泣き崩れる仙台育英ナイン。



一度しかない仙台育英3年生の夏は終わりました。


昨年の甲子園ベスト4の3校が予選敗退の波乱。

甲子園での応援が炎上した慶應も敗れました。


地元埼玉は甲子園常連の花咲徳栄が有力ですが、負けたら終わりの高校野球。何があるかわかりません。

注目の準々決勝は今日9時からです。



個人的には花咲徳栄と浦和学院の決勝が見てみたい気はします。


3年最後の夏はまだまだ暑い日が続きます。