最近は、身近に不況を感じる。メディアからの情報はいままで真実も嘘意もどこか自分自身とは違う世界でのこととしか思わなかったし思えなかった。新聞や雑誌でいくら不景気だの雇用がどうだのそんなに短かに感じることはなかった。ただいまはあまりにも目のあたりに不況を感じるので不況に対しての驚きと不況とはどこまでどうなるのかとう不安感でいっぱいになる。
いま私の主となる仕事である建築業界はまさに時代に翻弄される業界である。サブプライムローンの一件、耐震偽装問題による建築関連法規の改正、石油価格の高騰による工事費の上昇などビックウェーブとなって沢山の会社と貴重な人材を失った。また、起きてしまった問題に対して思慮があまりに浅くでてしまったため建築の申請が滞るなど二次的な被害もでてきている。
好況と不況。私は繰り返すことは社会にとっていいことなのだと信じたい。不況になれば経営者の本心が手にとるようにわかる。人の機嫌を伺い本心を語らない人間がでてくる。半面、あるいみダラシナイ人間が淘汰され新しい芽が育ってくる。
建築業界に関しては世間が好機に転じる一年半くらい前には必ず好転する。たぶんあと一年半から二年後だと思う。そのときに一気にぬきんでるよういまから資格を取得したり不必要なものを整理しておくことこそが景気対策の得策ではないでしょうか。
答は
景気が上向いた頃にわかる
そのときにこの内容を読み返そうと思います。