俺が、映画「三丁目の夕日」の一場面で、見えない指輪を、女優の小雪さんに渡す吉岡秀隆君の立場になり、ある方法でプロポーズしたんだ。

それを今から、事細かに書くよ。

 
さて、まずは俺が脳出血で倒れた2003年くらい?
その倒れる十日前くらい。
当時部屋にあった、画家・石川宗明さんの描いてくれた絵から、稲妻のようなものが俺の方へ目掛けてきた。
今、その光の主が教えてくれた。
「大天使メタトロン」
 
霊能者としては正統派の美咲幸呼氏のところに、当時流行っていた番組「オーラの泉」のようにハイヤーセルフを教えてくれるというので、母親と行った。
俺の番。
「あなたのハイヤーセルフは…」
その答えを聞いて驚いたのなんのって。
「4メートルくらいある、青い鬼のような存在」
次がさらに驚いた。
「契約したいと言っている」
と霊能者。
俺は、縛られるのが本当に興味がない。だから、すぐに即答した。
「契約する気はない」
とね。メタトロン、あんときは御免。
 
それで次に現れたのが
「天使」
それですぐに、天使の本を数冊買いに行った。
本「天使 真野隆也著」と「スピリチュアルガイド2/ドリーンヴァーチューさん(連れ)著」 の二冊。谷島屋の入野店に買いに行った。
その次に購入したのが、「スピリチュアルガイド/ドリーンヴァーチューさん・宇佐和通さん訳」 。
数年後、ある女性治療家・杉村高子先生に教えて頂いた「マート」(内海康満氏)という仙骨治療の治療院に行ってみた。 
感触は悪くない。  数回に分けて通っていたある日、施療後、治療器具に乗っていた。
そんなある日、仙骨治療を終え、無料の治療器具に乗っていたら、小柄な、年下かと見紛(ミマガ)える男の子が、すぐ近くの器具のところに来て、電話をかけ始めた。
「遠藤です」 
知らない子。女か? とにかく分からない。 
帰宅後、やることやって就寝。
二時ころ、夢で目が覚め、飛び起きた。悪夢。
「おかしいって思っていたんだよ」
俺がそういうと、遠藤さん以下4名くらいに暴行され始めた。そこで夢が覚めた。 で、しばらく行っていない。 驚いたからね。 でも、死刑囚・「MANGA LIFE」さん。 そいつが霊能力で俺を集団で暴行しようとしていたことが判明。 でも、「仙骨治療MART」は、面白いよ。内海君は悪い人ではない。良い人になって欲しい。 良いもの見つけ出したんだから。
とにかく「MANGA LIFE」が俺を殺そうとしていた訳。おーコワ。
でも、予知夢も変化するんです。 初めは数人で暴行。次は・・・ってな感じで変化し、最後はすれ違い様に脹脛(フクラハギ)あたりを摩(サス)る程度。 まあとりあえずOK. 予定よりも長くなったので、また明日?
なんてね。トイレ休憩です。
Why not?
 
追伸 あ、忘れた。死刑囚・「MANGA・LIFE」名は、メタトロンが言いなさいというので言うよ。
元 超林舗 店主 林豊という、神の名を語る、カマ掘らせ野郎。死ね!