世の中には「気色が悪い人達」がいる。彼らは人を人とも思わない人達なのだ(優性思想)。マウスか何かだと思っているのだろう。例えば世界経済フォーラム(ダボス会議)の会長のクラウス・シュワブ氏みたいな人だ。どう見ても変態だ(笑)日本であれば逮捕されているレベルの変態。

 

 

彼みたいな人達は先ほども言ったが、人を人と思っていない。だから、人体実験も平気でやってしまう。でも、彼らの手口は意外と単純なのだ。人々が忘れたころに、同じことを繰り返す。

 

2021年から日本では大量死が続いている。2022年の死者数は2021年から約13万人増えているのだが、これは100年ぶりの増加幅だ。1920年にはスペイン風邪によって前年比で約14万人死者数が増えているのだが、それ以来の大きさ。

 

2023年の死者数も先ほど発表されたが、2022年とほぼ同じ死者数だ。

死者数の爆増が高止まりしている。

 

この光景は2010年に見た事あると、私は今から2年前に気づいた。トリビアオタクというユーチューブチャンネルで公表したが、この後、誰も追随しない。それもそうだろう。確固たる証拠はないのだから。今の新型コロナワクチンの状況と同じく「死因は不明」で逃げ切ったからだ。

 

下のグラフを見て欲しい。2010年の死者数は前年より約55000人増加しているのだ。これは新型インフルエンザワクチンの影響だろう。2011年にも約56000人増加しているが、これは東日本大震災(約2万人死亡)と「新型インフルエンザワクチン」での影響だと思われる。2010年の人口動態統計を見るとインフルエンザでの死者数は161人だ。なのに、超過死亡が55000人。他に原因が見当たらない。

 

 

新型インフルエンザワクチンは2009年10月から始まった。

当時も医療従事者から始まった。次に基礎疾患を持っている人と妊婦。次に幼児と小学生。この時には高齢者は後回しにされた。

 

政府の対応も今の新型コロナワクチンと同じ。

 

①新型インフルエンザワクチンの特例承認

 グラクソ・スミスクライン株式会社

 ノバルティス ファーマ株式会社

 

②新型インフルエンザワクチンによる健康被害救済制度を作る。

 

③副反応検討会が開かれる。1回目は2009年11月21日に開かれた。

 

2010年6月30日までに133人が亡くなっているが、ほとんどが「評価不能」か「関連なし」。「否定できない」は2例しかない。恐らく、これは氷山の一角だろう。

そう、新型コロナワクチンと同じだ。

でも、実際の死者数は こんなもんではないだろう。そう考えないと2010年と2011年の超過死亡が説明できない。

 

絶対ワクチンのせいだ」と断定はできないが、「相関」はあると私は判断する。「絶対そうだ」と断定できるまで待っていたら間に合わない。今回の新型コロナワクチンでもそうだった。データが揃うのは接種した後だ。その時には天国に行ってしまっているかもしれない。

 

だから、「多分こうだろう」と予想をして動くしかない。その為に参考になるのが過去の出来事なのだ。歴史は繰り返す。新型インフルエンザワクチンで成功したから新型コロナワクチンでも同じ事をした。成功と言っても人を助ける意味での成功ではない。お金儲け、そして人を削減する事に成功しているのだ。これが本当のSDGS、持続可能な社会ってやつなのだよ、彼らからすると。

 

今の世界は残念ながらこんな世界なのだ。2010年の頃より悪化しているのだ。厚労省はデータの偽装までして、新型コロナワクチンを打たせようとした。偽装したという事は効果がない事を知っているからだ。だから偽装した。1回どころか2回もやった。悪の組織に落ちた。こんな世界に私たちは生きている。いつ命を取られるか分からない。

 

もっと慎重に判断し、そして生きていってくれ。

そうしないと、こういう人たち↓にやられるよ。

次のパンデミックは2030年ごろだろう。

2010年 新型インフルエンザ

2020年 新型コロナ

2030年 新型の何かだろう

記憶の為に残しておく。

新型の変態はこいつだけで十分だ(笑)