当初、新型コロナワクチンが出始めの頃、「ワクチン開発には通常10年かかるのに何でコロナワクチンだけ1年でできたのか」という疑問がありました。ですので「新型コロナワクチンは新型コロナが流行る前から完成していたのではないか」という憶測がありました。

 

それから3年後、その憶測は本当だった事が分かったのです。

陰謀論は本当だったのだ。

 

京都大学の宮沢孝幸先生が新型コロナウイルスが人工的に作られていた事を論文で発表したのです。

その論文は英語で発表されたのですが、タイトルは

「Unnatural evolutionary processes of SARS-CoV-2 variants and possibility of deliberate natural selection」

機械翻訳すると「SARS-CoV-2変異体の不自然な進化過程と意図的な自然選択の可能性」

 

 

私には理解できませんが、専門家が見れば一秒で人工ウイルスだと分かるんだそうです。

宮沢孝幸先生のツイッターX

 

人工説は陰謀論にみえます。私も最初はそんなことはないと思いましたし、陰謀論はとんでもないと思っていました。系統樹では不思議だなあ程度だと思いますが、塩基配列を並べて見れば、ものの1秒で人工であることはすぐにわかります。もっと詳しく見れば、彼らの意図することは手に取るようにわかる。

 

ウイルスが人工であるとすると、それに対応するワクチンの開発も早く終わると考えるのが自然です。ウイルスが流行る前から完成しているかもしれない。でも、すぐに出すと怪しまれるから一番初めのコロナワクチンは1年間の時間を置いた。そうも考えられる。

 

宮沢孝幸先生のツイッターX

 

誰も考えたくはないでしょうが、新型コロナウイルスが人工で、しかも、すべての変異体も人工で、計画的に世界に広がったとすれば、mRNAワクチンもそれに連動していて計画されていた可能性も出てきます。もちろん当事者が白状しないと全貌は明らかになりません。私たちは状況証拠を積み上げるだけです。

 

今後、日本はワクチンの実験場になる可能性が高い。いや既になっている。未だに全国民を対象にコロナワクチンを打っているのは日本だけだ。昔はアフリカでワクチンの実験をしたのだが、多くの人が亡くなった。新型コロナウイルスの一番初めの武漢型に対応するワクチンではイスラエルが実験場になった。次はとうとう我々日本の出番が来たわけだ。なぜなら日本人は従順だから。そして疑わない人が多いから。だから日本が選ばれたのだ。ワクチンの製造工場も福島などにできる。もう準備もできている。

 

岸田首相はゲイツ財団から「グローバル・ゴールキーパー賞」を授与したそうだ。保健分野での貢献が評価されたからだとさ。こんなにも超過死亡が増えているのは新型コロナワクチンも一因だと思っているのだが、実際に過去46年間のワクチン死者数より、新型コロナワクチンでの死者数の方が多い。薬害エイズ並みに大騒ぎになるレベルなのですが、今回は全く問題になっていない。こんな異常事態でも賞を貰うという岸田総理の精神性に恐怖を覚えます。歴代で一番人を殺した総理になるかもしれない。

 

私はもう90%くらい日本を諦めています。恐らく、この後、死者数が異常に増え、出生数も大幅に減るでしょう。来年には出生数は70万人割ってしまうかもしれません。その一因にコロナワクチンがあることも否定できません。なぜならワクチンの成分が卵巣に溜まることが分かっているからです。不妊になるかは分かりませんが、可能性がゼロとも言えません。本当に悔しいですが、政治家だけの責任ではありません。その政治家を選んだのは私達です。選挙に行かない人は特に罪が大きい。選挙に行かないのに「ワクチンで子供が死んだ。親が死んだ」と泣くんじゃない。今まで政治に無関心だったくせいに、人のせいにするな。あなたのせいだ。少しキツイ言葉ですが、私の偽らざる本音です。