「厚生労働省は反社会組織」
この言葉は大袈裟でも、攻撃的な言葉でもない。
ただ「事実」を言っているだけだ。
この文章を読み終わった後にはあなたも同じ考えになるはずだ。
山口組以上の反社だ。財務省も厚労省と同じくらい反社会組織だが、今回は説明しない。
では なぜ厚労省が反社会組織なのか説明しよう。
①一つ目はデータの偽装
新型コロナワクチンを打った後の「陽性者の数」を偽装して、新型コロナワクチンを打たせようとしたのだ。
厚労省は新規陽性者について「未接種」「2回接種」「3回接種」「接種歴不明」で区分してデータを公表した。結果、未接種者が一番陽性者数が多かった。
しかし、後から分かった事だが、厚労省は
「ワクチンを接種した日が分からない人」を「接種歴不明」にカウントしていたのだ。
正しいデータは「未接種」と「2回接種」を比較しても大きな差は見られなかった。年代によっては2回接種した人の方が陽性者数は多かったのだ。英国のデータを見ても接種した人の方が陽性者数は多いのだが...。これが常識だ。そもそもPCR検査で陽性者数って言っている時点で詐欺なのだが。
厚労省は新型コロナワクチンによる心筋炎のデータでもデータ偽装をしているが、今回は説明しない。
コロナワクチンでの犠牲者は約1900人って事になっているが、あまりにも少なすぎる。人口動態統計を見れば分かる。去年と今年の超過死亡は過去にないくらいの規模だ。今年は9月までで82794人だ。恐らく今年は10万人を超えるだろう。全てがワクチンでの死者とは言わないが、それなりに含まれているだろう。
一番左の55147人の超過死亡は新型インフルエンザワクチンのせいだと私は疑っている。歴史は繰り返すのだよ。
ワクチンを打つ、打たないは自由であるが、その材料となるデータを正確に出さないと判断ができない。そこが問題なのだよ。
②過去に厚労省は同じ犯罪を犯している。
12月9日に行われた
「緊急記者会見《青山弁護士&堀内臨床薬学博士トークセッション+被害者遺族【繋ぐ会】記者会見》」を観た人はいるだろうか。新型ワクチンで20代の娘さんを亡くされた遺族の方が参加されていた。婚約者に会うためにワクチンを打ったのだが、その数日後亡くなってしまったそうだ。
この会見で堀内 臨床薬学博士が次の事をお話されていた。
それはサリドマイドという薬についてだ。
この薬は1957年にドイツで発売された鎮静、催眠剤。
1961年の11月になり、「新生児に奇形」が生じる事が分かったのだ。そのことで「欧州」などでは販売停止、そして回収が行われた。しかし、厚労省は「科学的な根拠はない」とし無視。無視どころか、その後、別の会社にもサリドマイドの製造販売許可を出していたのだ。もう確信犯だ。
1962年の5月には製薬会社5社が厚労省に出荷停止を申請するが、回収されず販売が継続された。
1962年の7月になって日本で奇形児が生まれている事がランセットで発表されマスコミでも報道された。その事でやっと1962年の9月に大日本製薬が販売停止、そして回収を発表。欧州で販売停止をしてから1年近くが経っているのだ。
1963年になり被害者が国を訴えたのだが、1974年になり製薬会社と国が責任を認め、被害者と和解。和解するまで10年近く経っているのだ。
その後、サリドマイドによる奇形のメカニズムが判明したのは60年後の2019年、つい最近の話だ。
新型コロナワクチンの真実が分かるのはいつになるやら。恐らく、真実が分かる頃には私もこの動画を見ている人も生きてないでしょう。
自民党の河野太郎議員がユーチューバーの「はじめしゃちょー」とのコラボ動画で「新型コロナワクチンでは一人も死んでいない」と言ったが、あまりにも判断が早すぎるのだ。太郎氏の話を信じて打ってしまった人も多いことでしょう。そして死んでしまった人もいるでしょう。こんな人が総理になったら日本は終わりです。岸田氏をいじめると次は河野氏だ。おソロアだ。ロシアと同じくらい恐ろしい。
③厚労省は新型コロナワクチンの「ロット別の差異」を知っていた。
新型コロナワクチンというのは均一には作れない。成分に偏りが生じるのだ。だから、あるロットでは他のロットより副作用、そして死亡者数が多い出るのだ。なんと厚労省は危ないロットを事前に知っていた。打って亡くなってしまった人の遺族がそのデータを請求しても厚労省は公開しないだろう。ワクチンメーカーとの秘密保持契約により公開はできないのだ。
この厚労省の誓いの言葉は嘘だったのだろうか。
こんな嘘を平気で付く厚労省は山口組より酷い。私が冒頭に言った事が理解できただろうか。別に理解できなくてもいい。それはあなたの問題だから。冷たいと言われるかもしれないが、誰かがワクチンで亡くなっても私は同情しない。私のユーチューブでも散々言っている。こんなストレートには言っていないが.....。
こんな時代だから自分の身は自分で守るしかない。せめて家族だけは守ってください。私をもってしても親族のうち、10代の姪、20代の甥だけしか打たないように説得することはできなかった。だからこそ自分の身は自分で守るしかないのだよ。
今はただ厚労省、財務省、国会議員に対して無性に腹が立つだけだ。