今年の2月後半から5歳~12歳に新型コロナワクチンが打たれようとしている。新型コロナでの死者が0人の世代に打つ必要はあるだろうか。もちろん、全くない。しかも、オミクロン株は弱毒化し、「ただの風邪」になっている。だから、イギリスやデンマークは全ての規制を解除したのだ。

 

新型コロナワクチンの成分は卵巣に溜まる」の話を始めよう。これは本当の話だ。フェイクでも何でもない。「薬物動態試験の概要表」にきちんと載っている。このデータを見ると新型コロナワクチンの成分は卵巣に多く溜まる。他の臓器と比べるとかなり多く溜まるのだ

 

48時間までのデータしかないが↓、他の臓器と比べるとけた違いに多く卵巣に溜まっている。鹿先生の話を聞くと 溜まる期間はこんな48時間という短い時間ではない。ワクチンの成分は分解されにくいので長期間に渡って残り続ける。鹿先生はコロナワクチンの成分と似ている他の薬のデータを使って説明をされていたが、56日経っても残り続けるだろうと言っていた(ホルモンを作る副腎のデータからそう推測されていた)。もちろん56日で成分が消える訳ではなく、56日しかデータがないからこれ以上は分からないのだ。

 

 

新型コロナワクチンの成分が子供の卵巣に溜まり続けるとどうなるか。

 

「誰にも分からない。人体実験中だから」

 

鹿先生は「子供の女の子の卵巣は小さく、その卵巣にコロナワクチンの成分が溜まると卵巣炎が起きるだろう。その結果、将来女性ホルモンが作れなくなるかもしれないし、排卵ができなくなるかもしれない。こういう恐い薬剤なんです」と言っていた。

 

河野太郎氏は「成分が卵巣に蓄積、不妊は誤り」というが、さすがデマ太郎。蓄積はするが、将来はまだ分からないと言えよ。小学生の女の子が打つことによって不妊になるか分からないと言えよ。こういうやつが議員になっているなんて信じられん。河野氏は頭に「デマを言わない型ワクチン」を打った方が良さそうだ。デマを言わなくなったら治験成功だ。しかしデマ太郎ウイルスはデマ率100%の強毒性だから開発には20年を要するだろう。いっその事、議員は皆嘘つきだから「嘘を言わない型ワクチン」を打とう。

 

 

バカな親が子供にコロナワクチンを打たせないことを願う。マウスになるのは親だけで十分だ。

 

昨日、「10代の感染男性が容体急変、搬送2日後に死亡」というニュースが流れたが、これで子供に打たせようとする親が増えるだろう。彼は2回コロナワクチンを打っていた。その後、オミクロン株の感染で抗体依存性感染増強(ADE)を起こした可能性がある。基礎疾患のない10代の子にコロナワクチンを打たせた親は反省すべきだ。こういう本当は「コロナワクチンでの死」なのに「コロナでの死」とみなされる事例が多くなることだろう。ご冥福をお祈りします。

抗体依存性感染増強(ADE)とは、ウイルスの感染やワクチンの接種によって体内にできた抗体が、ウイルスの感染や症状をむしろ促進してしまうという現象です。

厚労省

 

※VERSのデータを見ると新型ワクチンを打った後の流産の件数が2798件となっている。全てワクチンのせいだとは言わないが、警戒はすべきだろう。