こんばんは。飯島昌子です。
今日は野菜作りの現場にいた経験から
思うことを書きますね。
4年ほど前、ちょうどコロナの真っ最中
野菜の収穫の仕事に就きました。
そこでは、毎日ビニルハウスか、外の露地野菜を
収穫します。
夏場は本当に暑く、クーラーのない中での作業。
冬は寒く、北風が吹きつける中での収穫もありました。
作物って、いつも同じようには育たないんですね。
少し暑くなると、15センチくらい一気に成長するし
雨が多いと根腐れや、傷みが多くなります。
天候に左右される要素がものすごく大きいです。
ある時、なかなか成長しない野菜がありました。
こんなに暖かいのに、どうしてだろう?と思っていたら
経験者のおじさんがこう言いました。
そりゃーこんな、曇ってばかりで太陽が出なきゃ
植物も育たんよ。
暑過ぎたらぐったりするし、曇っていたら気持ちも
すっきりしないだろう。
要は人間も一緒だ。
人間と一緒だという言葉に
妙に納得してしまいました笑
天候が不順だと、野菜の育つスピードも
遅くなります。
土づくりをし、ふかふかの土だから
発芽しやすく育ちやすい。
もともとの土壌が水はけが悪く、育ちにくい場所と
育ちやすい場所がありました。
私はそれまで、飲食業を中心に
料理を作る仕事をトータルで15年近くしてきました。
野菜を育てる現場に入ってみて
一つの野菜を作るのに、
土づくりから種まき、定植、雑草抜きに水やりと
本当にここまで手間暇かけて
育てるのだと実感しました。
植物は、育つのに時間がかかります。
それを丁寧に、収穫まで手をかけて収穫までもっていく。
その過程を知ったからこそ
できること、伝えたいことがたくさんあります。
現在は、そういった農家さんのお話を伺い
こだわりのおいしい野菜を購入したり
こちらのアメブロや、インスタ、noteで
おいし食べ方や、農家さんのこだわりを伝えています。
生きるために、食べることは不可欠です。
手間ひまかけたこだわり野菜を、もっと知ってもらいたい。
そして、自分の身体と健康は、自分で作る意識を持ち
選べる目を育ててほしいと考えています。
今日も読んでくれてありがとう。