川島正仁の南米体験歌

川島正仁の南米体験歌

川島正仁は、東京オリンピックの年(1964)、高校を卒業し、翌年19歳で南米アルゼンチンに移住します。日本を最後の移民船「アルゼンチナ丸」に乗船し、横浜港の大桟橋から出航しました。その時からの苦しい移民生活を、歌とともに綴ります。

昨年の女子ゴルフ界では、15人の日本勢が獲得賞金1億円を突破した。これは女子スポーツ界において画期的な出来事といえるだろう。2025年シーズン、史上最多の日本人13人がフル参戦した米女子ツアー。メジャー大会の全英女子オープン、メイバンク選手権とシーズン2勝を挙げた山下美夢有ノ354万ドル(約5億3千万円)を筆頭に、世界最高峰のツアーで8人の「100万ドルプレーヤー」が誕生した。日本ツアーでは4月のツアー初優勝から4勝をマークして年間女王となった佐久間朱利が2億2700万円でしょうきんらんくも1位。ともに05年生まれでツアー初優勝を足掛かりに一気に大台を突破した20歳、宮崎日章学園高の同級生コンビ,菅楓華と荒木優菜まで7人の1億円プレヤーが生まれた。一昨年も国内ツアーの1億円突破者は7人だった。そのうち年間8勝でツアー新記録の2億6500万円を稼いだ竹田麗央、3位の山下、4位と5位の岩井明愛、千怜の姉妹が昨季そろって米女子ツアーに戦いの場を移した。

上記は、2026年1月6日の日経新聞の夕刊に記載された記事の一部である。これを見てゴルフに夢を見る少女が増える事だろう。スポーツに夢中になることは素晴しいことだ。しかしその反面、他のスポーツはどうだろうか?卓球、バトミントン、陸上、水泳、おそらくこの中で年間1億円を突破する賞金を稼ぐアスリートはいないだろう。これらのスポーツにももっと高額賞金を稼げるチャンスを与えるべきだ。そして若者に「大きな夢」に挑戦してもらいたい。現在日本の教育は「エリート教育」何が何でもテストで高得点を稼ぎ有名校に入学することが「成功」だと教育されている。この環境では、心の広い人間性の豊かな人材は生まれない。今の世界の動静を見れば、ロシアのプーチンは自分の欲のため隣国のウクライナを侵略し領土を広げている。何千人、何万人もの尊い犠牲者が出ているのだ。第二次世界大戦時、あれほど「ナチス」に酷い目にあったイスラエルは今それを隣のパレスチナに行っている。我が国も油断すれば何が起こるか分からない情勢だ。故にもっともっと「教育」を自由にし、ゆとりのある人間教育を実践しなければならない。

米ホワイトハウスは26日、トランプ大統領が28日午後3時からウクライナのゼレンスキー大統領と会談すると発表した。トランプ氏は26日、和平案を巡るゼレンスキー氏の譲歩姿勢を見極める意向を示した。領土問題などで隔たりが残る20項目の和平案を話し合う計画だ。26日の米政治サイト・ポリティコのインタビューで「私が承認するまでは彼は何も持っていない。彼が何を用意しているか見てみよう」と話した。ゼレンスキー氏との会談を前に、和平交渉の主導権を誇示する狙いが透ける。「彼とはうまくいくだろう。プーチンともうまくいくだろう」と言及し、交渉に自信を示した。ゼレンスキー氏は26日、トランプ氏との会談に関し「できるだけ多くの事を最終決定するための会談だ」と強調した。米国と取り組んできた和平案について「90%完成している」と発言した。ロシアとの戦闘終結後に米欧が確約する「安全の保障」を巡っては合意間近だとの認識を示した。米国は15年間にわたる保証の提供を提案し、ウクライナはより長期の保証を求めている。28日の首脳会談では米国がウクライナに撤退を迫る同国東部ドネツク州の扱いや、南部ザポリージャ原発の管理なども議題になる見通しだ。米国はこれまでのウクライナとの交渉で、停戦後のロシアの再侵略を抑止するためウクライナの「安全保証」に関与すると約束する一方、ドネツク州を非武装の中立地帯とする案を提示した。プーチンはドネツク州の完全制圧を目標に掲げるが、同州の支配地域は7割超とされる。戦況で優位に立つ現状を踏まえ、ウクライナへの譲歩圧力を強めている。一方、トランプ氏はロシア経済について「経済は厳しい状況にある。非常に厳しい状況だ」と唱えた。かねて経済圧力を通じてロシアにも妥協を促す方針を示してきた。

上記は、2025年12月28日の日経新聞に掲載された記事の一部である。確かにこの記事を見る限りではトランプ氏の実に巧みな「戦略」が見える。この点は私も認める。しかしこの侵略がここまでエスカレーとしてしまった原因はアメリアkのハッキリしない態度にもある。プーチンは生まれながらの「スパイ」であり、幼い時からKGBのスパイ教育を受けて育ってきた。彼の「天性」を高めてきたのである。この才能が前大統領エリティンの認められ「彼の後継者」として指名されたのだ。しかしエリティンは死ぬ直前に「彼を後継者に指名したのは私の一番の間違いだ」と悔しがった。恐ろしいことは、彼の周りを取り巻くサポーターは皆「元KGB]出身者であることだ。スパイの集団だ、ゆえに一人でも敵とみなす者があれば容赦なく抹殺するのである。このような恐ろしい集団を世界は今まで認めてきた。私達にも大きな責任がある。

米国務省は23日、少女売春などの罪で起訴され、自殺した米富豪のジェフリー・エプスタイン氏に関する追加の捜査資料を公開したと発表した。エプスタイン氏と交友関係があったトランプ米大統領の名前が記された文書が多数含まれている。司法省は10日に資料の一部を公開。約2週間をかけて残りの資料を順次公開すると説明していた。今回は約3万ページ分を公開した。ニューヨーク州の連邦検事が2020年1月に送った電子メールには、トランプ氏が1993~96年にエプスタイン氏の自家用機に少なくとも8回搭乗していた記録があると書かれている。エプスタイン氏、名前が黒塗りにされた20歳の人物と3人だけで搭乗したり、エプスタイン氏の共犯者の裁判で証人になる可能性がある人物と人物と搭乗したりした記録もあると記されている。メールの宛先は黒塗りにされた。またニューヨーク州の連邦検事が2021年10月、エプスタイン氏の共犯者の裁判で、南部フロリダ州にあるトランプ氏の邸宅「マール・ア・ラーゴ」にある人物(黒塗り)に関する雇用記録を提出するよう求めた召喚状も含まれている。性的虐待の罪で有罪となった受刑者に宛てたエプスタイン氏の署名入りの手紙もあり、「我々の大統領も我々の若い年頃の女の子への愛を共有している」などと書かれている。当時の大統領はトランプ氏だった。司法省はXへの投稿で、米連邦捜査局(FBI)がこの手紙は偽物だと断定したと明らかにした。

上記は、2025年12月24日の日経新聞に記載された記事の一部である。この分章を見てもトランプ氏の実にいい加減なずるい人間性が分かる。このような人物が世界をリードする大国アメリカの大統領であることが情けない、実に残念である。我が国日本は戦後常にアメリカの手厚い加護の中にあり、今でも続いている。そのため「依存心」があまりにも強く、「事」があれば強いアメリカが守ってくれると信じている。確かに今までの大統領はその「責任感」が見られた、信用がおけた。しかし今の大統領はどうであろう。100%信じても良いのだろうか?実に疑問である。今こそ私達は「教育改革」を断行し、現在の「エリート教育」ではなく人間性を重視し、高める哲学を学ぶことを期待するものである。