セールスにつながるアポイントの秘訣 | 保険営業、保険セールスで独立開業して最速・最短で軌道に乗せる方法

保険営業、保険セールスで独立開業して最速・最短で軌道に乗せる方法

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さて、今日はアポイントの話をします。


個人相手でも、法人相手でも、
こちらから出向いてセールスするビジネスであれば
アポイントの役割はきわめて重要ですよね。


なぜって、直接会ってセールスできなければ
1円の売上にもつながらないからです。


そこで、多くの営業マンが
何とかしてアポイントを取り付けようと
四苦八苦するわけですが・・・


ときとして目的を完全に
見失っている営業マンを見かけます。


アポイントを取ることが
目的になってしまっているのです。


こうした営業マンに共通するのが
「要件をズバリ、言わない」という点です。


例えばこんな感じでお客様から
アポイントを取ろうとするのです。

●資料を届ける
●担当の挨拶に伺う
●その他(要件をズバリ言わない)


でも本当の目的は違いますよね?


あなたには売りたい商品(サービス)があって、
それを売るためにアポイントを取りたいわけです。


だったら、「なぜそれができるような
アポイントを取らないのか?」という話です。


そもそも僕ならこんなアポイントは

100%お断りしますが、


●資料を届ける
●担当の挨拶に伺う
●その他(要件をズバリ言わない)


百歩譲って、
それで訪問できたとしましょう。


でもそのアポイントで訪問して
セールスの話(本題)を切り出すにはかなりの
「力技」が必要になってきますよね。


なぜならお客様にはあなたのセールスに対する
“受け入れ態勢”が整っていないからです。


“受け入れ態勢”になってなければ
当然あなたの話も「右」から「左」です。


結果として、そのセールスは


●「資料だけ置いてといて。後で見ておくから」
●「ふ~ん、検討して必要だったら連絡するよ」


なんて言われて、
失敗に終わる確率が高いわけです。


では、どうすればいいのか?


最初からセールスできる
アポイントを取り付けることです。


あなたの話を聞いてみたいと思わせる
アプローチ話法でアポイントを取り付けることです。


そうしてアポイントの段階で
お客様からセールスの「許可」をもらうのです。


でもどうやって?


もしあなたが法人セールスで
こんな悩みを抱えているのなら・・・


● 訪問アポイントがなかなか取れない
● 訪問してもセールスにつながらない(切り出せない)
● セールスしても成約につながらない


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本日も長文をお読みいただきまして
ありがとうございました。


株式会社おまかせホットライン
田中正博