おはようございます、田中正博です。
本日は法人保険セールスの話をします。
これまで法人保険提案といえば生命保険の「損金性」を訴求する。何といっても、これが法人保険提案の王道でししょう。法人に利益を残しておくと、4割は法人税で持っていかれてしまうので、損金計上できる保険商品で
「利益を繰り延べて勇退時の退職金として活用しましょう」
「含み資産を形成しながら利益コントロールができますよ」
といったお決まりのトークです。
これはこれで至極ごもっともな提案なのですが、問題は提案先に困るということです。長引く不況の中、今は中小企業の8割が赤字だといわれているからです。そもそもが利益を圧縮するどころか、かつての法人保険険を解約して、その解約返戻金を運転資金に回している企業の方が多い。これが実情になっています。
このような状況では、生命保険の「損金性」を訴求しても意味のない話です。
そう聞かされた経営者にしても、「あそ、ウチは赤字だから」で終ってしまうでしょう。このことからも今、法人保険提案では従来とは異なる新しい切り口が必要になっています。
では、いったいどのような切り口なら経営者を魅了することができるのか?
これは何といっても、時代の要請である「コスト削減」でしょう。中でも、社会保険料の負担は中小企業にとっては実にアタマの痛い問題です。法人税は利益があってはじめて課税されるものですが、社会保険料は利益とは関係なく、たとえ赤字でも負担しなければならないからです。
この、社会保険料の削減と法人保険提案をいかに組み合わせるか?
それにチャレンジしたのがまさにコチラです!
↓↓↓↓↓
【オーナー経営者なら必ず飛びついてくる!】
法人と個人の支出は1円も変えず
社会保険料だけを「ガツン!」と削減する
『社会保険料劇的削減プラン』
http://www.tantoueigyou.com/syahosakugen/
ここで解説されている削減スキームについては本編でご確認いただくとして・・・
ここで大事なポイントをひとつ。
それは、たいていの経営者は生命保険に対してネガティブなイメージを抱いているということです。もっというと・・・
興味も関心もない。
従って、まずはそこを打破する必要があるわけです。実は『社会保険料劇的削減プラン』で解説しているスキームでは生命保険を販売することを目的としていません。目的はあくまでも社会保険料の削減です。しかし、結果として生命保険が売れてしまいます。
なぜなら、社会保険料を削減できる唯一のツールが生命保険だからです。
おそらくはたいていのオーナー経営者が「そんな方法があったのか!」と膝を打ってくれると思います。生命保険の意外な活用法を知って俄然、「前のめり」になるはずです。
実のところ、社会保険料の減額額は大した問題ではないのです。まずはオーナー経営者に興味を持ってもらう。次にあなたの提案にメリットがありそうだと期待感を持ってもらう。そうやってオーナー経営者を惹きつけておいてジャストインタイムで提案できる。このことの方が重要だからです。
ぶっちゃけ、『社会保険料劇的削減プラン』の価値はその1点のみに集約されるといってもいいでしょう。オーナー経営者を商談のテーブルに乗せる方法は簡単です。
オーナー経営者の興味のあるテーマで、メリットのある話をすればいい。
これだけです。
その意味では、『社会保険料劇的削減プラン』はあなたにとっての強力な武器になるはずです。もう間もなく「売り切れ御免」になります。「残り9セット」です。
【オーナー経営者なら必ず飛びついてくる!】
法人と個人の支出は1円も変えず
社会保険料だけを「ガツン!」と削減する
『社会保険料劇的削減プラン』
http://www.tantoueigyou.com/syahosakugen/
規定の販売数量に達したら予告なしで申込みフォームを閉じちゃいますので、ご興味のある方は本当にお早目に。『社会保険料劇的削減プラン』で解説している内容を参考にしていただき、飛躍的な売上アップを目指してください。あなたの成功を祈ります!
本日も長文をお読みいただきまして
ありがとうございました。
株式会社おまかせホットライン
田中正博