ハウスレス〜札幌発

今回は生活保護受給者が生活困窮者を支援する話が書いてありました。

この記事を見ていただいた方にどんな感想を持ってもらいたいか作者に問いたい。

生活保護受給者でも困窮者を救いたいと頑張ってるのだから、そうじゃない方も興味をもってが手助けして欲しいとでも思ってるのかな?

受給者の人生も記載してあるが、簡単に言うと国家公務員になって霞が関で働いて、家族も持てたけどギャンブルにはまって40代で全てを失ったらしい。

作者はきっとこういう人でも生活保護受給者になるんだよ。と言いたいのだろうが

日本国の約半数にあたる貧乏層、生活保護制度に寄生しない貧困層、贅沢が出来ない中間層の人々は『自業自得じゃん』と思ってるのではないかな?

私は、生活保護制度をなくせ、とは直球には思ってなくて、生活困窮者に収入がある社会をどうしたら作れるかと考えていたが・・・・・

この記事を読んで、好き勝手生きてきてきたのに生活保護受けるのはどうなの?って思ってしまった。

霞が関で働いたこともあることを自慢にするくらいプライドあるのなら、国に寄生する前にタヒしてくれよと思ってしまった。

最近元芸能人で、今は生活保護で生きてます。公表したら誹謗中傷がひどいです。と涙ながらに訴える記事とか見ててなんの感想もなかったが・・・・・・


ハウスレス〜札幌発を読んだあとは

好きなことやって生きてきたんだから国に寄生するならタヒんでくれと思うようになった。

国に寄生しない老人は、若い頃に資産を残したか、税金・年金をしっかり納めた義務を果たした人々である。

義務を果たさない者に権利はありえないというのが私の主張ではある。


追記しておくと心身疾患で働けなくなったので生活保護受けます

ってのもどうかなと思っています。

私が現役だった頃にある部署を任されたが、非正規職員の中でOBはまず役に立たなかった。時給高いが仕事せずに口ばかり、他の非正規職員を馬鹿にするので、他の非正規職員がやってる仕事を与えたらすぐに出勤拒否(笑)

上とは揉めたが(笑)辞めても増員はいらないと補充無しで回せたので解決(笑)

正規職員は

半数が『非正規は正規職員が楽をするための要員』という考えを持ってるものが多く、その殆どが勤務中にパソコンや携帯電話でゲームしまくりだわ、非正規からの相談、報告は自分で処理しろと恫喝するわ、難しい案件は我関せすと避けまくっていたので評価を下げたら部署異動していった(笑)

そのあと、各部署のエースと言われていた人財が新たな部下になったが・・・・皆一ヶ月以内にうつ病の診断票を出して休職に(笑)

これも問題になったが、戻った部署ではエースとして勤務したらしいのでお咎めなし(笑)

(部署変更したらすぐに職場復帰はどうなの?うつ病ってそんな簡単な病気?)

私も疑問に思って複数の精神科医で診断を受けたが、質問に答えただけでどこの医院もうつ病の診断書を出してくれた(笑)

たから私は精神疾患の七割が仮病だと思っている(笑)

ほんとに苦しんでる人もいるだろうからその人達には謝っておきますね。