最近救急車の記事がよく出ているので感じたことを記しておきます。


尼崎の2択動画記事について

AとB、実際出動要請があった事例を出して、どちらが本当に救急車が必要かを問う問題なのに、ヤフコメの住民は両方とも緊急要請はだめだと誤解する人が多数いたのにはびっくり(笑)

やっぱりヤフコメ住民は程度が低いね(笑)

蜂の退治は救急隊員の仕事ではなく駆除業者の仕事でしょ(笑)

アレルギー症状は軽症か重症かは素人にはわからないから救急隊員にお願いするしかないと思うけど。


プレゼントで機嫌が悪くなった子供に対しては感謝をすることが出来ないクソガキを育てた親の責任であり、機嫌を治せない親の知能指数が低いだけであって、救急隊員にはどうしようも出来ない。

が、頭を打って反応が悪いのは医療知識のある人にしかわからないってなぜわからないのかな(笑)

頭を打った直後に元気で時間が経ってから意識を失う場合もあるのに・・・・・・


松阪市だったか・・・・・

救急車で搬送されて緊急性がない場合は病院が7700延期徴収することを検討という記事も見たけど、紹介状がない場合は別途徴収する病院も増えてきたからいいことだと思う。

それとは別に自治体の管轄である消防署が救急車利用一回に付き一万円くらい徴収したらいいと思う。

のちの利用者から申請を市役所等でしてもらい緊急性があった場合は、自治体から還付するようにしたらいい。

手間が増えるが、財源も増えることだし、増えた財源は彼等自治体職員、消防隊

、警察官の収入にすればいい。彼等は理不尽なクレームや24時間にわたり住民の安全を担っているのに所得が低すぎる。自衛隊員もそう。災害が起ったら危険な地域に出向くのにそれに見合った給与にしてあげて欲しい。

給与が低いから優秀な人材は外資系に流れて人材を満たすために程度の低い人々に頼らないといけないことになるんだから。 

その前に生活保護法