ケースワーカー。聞いたことありますか。

立場としては地方公務員。

平均給与、約35万円。給与だけで年収400万円。

賞与は地方公務員と同じ。

つまり平均年収は約500万円。。

全国に200万人います。

年間10兆円の地方財源がケースワーカーの給与として使われています。

仕事は・・・・・

生活保護受給者の現状把握、相談、抜け出すためのアドバイス等。

ケースワーカーひとりに対して60世帯の受け持ちが妥当だといわれてますが、実際はひとりあたり100世帯ほど受け持っています。これはケースワーカーの老齢化によるものと受給者が増えたためだそうです。

これは受給者に聞いた情報です。ケースワーカーが伺うのは二ヶ月に一度。受給者にいつ伺うか連絡したあと。その間に贅沢品は隠し、同居者は家に寄り付かせないのだとか・・・・。

ケースワーカーも怖いと思いますよ(笑)なんせ相手は自分が不幸なのは社会のせいだと思い込んている努力を忘れた愚か者ですから(笑)

ちょっとしたことで威圧・恫喝は当たり前。たまったものじゃないですよね(笑)

桐生市の福祉課の生活保護費問題、全国の不正受給問題。すべて市役所の問題にされてますが、ケースワーカーの調査不十分が一番の問題なのでは?


この際だから生活保護はやめましょう(笑)

全国にいる約25%の貧乏層、約40%の中間層はそれを望んでいます。

生活保護者は死ねってか?いいえ違います。自立できない人は同じ団地に集めて家賃をただにすればいいんです。テレビ、冷蔵庫、エアコン、その他生活必需品をそなえた団地。

そして9時〜5時45分までボランティアと称して公園でも建物でも清掃していただきます。時給は最低賃金で。鍵付きの生活保護者ジャンパー(GPS付き)を着てもらい指定場所から離れたら給与は発生しない、月に一度以上参加しないと団地にいられない、他人に迷惑かけたり犯罪犯したらすぐに退去。

外国籍は入居出来ない(難民除く)。外国籍の犯罪者は即国外退去。

入居者は税金、医療費を払う代わりに自動車等の贅沢品?も所持可能。光熱費は自己負担。月に一度以上参加すればあとは何をしても自由。昼間はボランティアで稼いで、夜はコンビニバイトや、警備員で稼ぎ、二重所得、三重所得OKとすれば、最低限生きていけるしお金を貯めることもできる。

送り迎えのバスの運転手兼清掃管理者を月に40万円、ボーナス年間100万円で雇用すれば年間約8兆円の地方財源が浮くことになりますし、日本国民の75%が納得いくと思います。

ケースワーカーもビクビクしながら仕事しなくていいしね(笑)


さて、今日は日経新春杯。4000円分買う予定でしたが、大好きな坂井瑠星君が中山で人気になりそうだから2000円ずつにします(*^^*)

日経新春杯三連複 7ー13ー14を1000円

三連単ボックス7ー13ー14を100円ずつ、7ー14ー13,14ー7ー13を200円ずつ追加。

京成杯は三連複 2ー6ー15を1000円

三連単15ー2ー6,15ー6ー2を500円ずつで勝負です(笑)