もです
ﾞ
今日の東京地方は
秋晴れ
気持ちいい天気そんな自分も昨夜は
控えて今朝は清々しい気分で
お目覚め
皆様は
どの様にお過ごしでしょうかあまりの気持ち良さに思わず
朝から
を飲んでしまった二郎初心者です
さてさて
昨日は、松戸店に振られて
悲しい思いをしましたが
当然
１度入った二郎モード
諦められる訳もなく
夕方まで我慢して
皆様の予想通りにココに
フジマル西新井大師店
今年７６杯目です
いつもの様に
と生ニンニクのセット
※最近ココでは
撮って無いので以前のです。何杯食べても美味い西新井ですが
昨日は腹減ってたので
久しぶりに麺の量を普通で食べたのですが
後半苦しかったです
これからは
とセットの時は少な目がデフォルトになりそうですね
まぁ
ビジュアルに
こだわって無理して食べても本末転倒
美味しく食べられる量が１番ですから
ちなみに
は野菜も少な目になってますので西新井は野菜が少ないと勘違いしないで下さい
そして
今日は日曜日
松戸店は連休中なので
久しぶりに
｢ラーメン二郎 環七一之江店｣に
歩道が狭いのでテントの内側から
約２ヵ月振りの一之江店
開店時間の２０分前
１０：４０に到着したのですが
一之江店は、土曜と日曜日は
いつもフライングスタート
既に食べ終えて満足げに
お店から出てくる方もチラホラ
今日は、かなり
早く開店したみたいです？自分が経験した中では
１０：１５が最速でした
当然ですが早く開店した分
土日は麺切れ終了も早まるので
土日に行くつもりの方は
早めに行く事をオススメ致します
自分は日曜日の夕方の営業で
１８：４５で死刑宣告を受けた事があります
(営業時間は21:00まで)
さてさて
話はそれましたが
到着時７人並んでました
皆様フライングスタートは心得ている様子ですね
タイミングが良かったみたいで
店内から食べ終えた方がゾロゾロと
直ぐ行列の先頭に
ココで助手さんから大きさの確認
｢大ですか？小ですか？｣
オイラ
｢小汁ナシカタメで｣
ココで
久しぶりにローカルルール講座
って
も一之江店は、そんなに細かなルールは無いのですが
まずは、並び方です
普段はお店を正面に見て
左の方向に並ぶのですが
行列が長く成った時は
先頭から４～５人の方は右側に並びます
まぁ
コレは助手さんが誘導してくれますので素直に従って下さいそして
大きさの確認の時は
大小とカタメは当然
他の二郎と一緒ですが一之江店では、
汁ナシを食べる時には
大きさ確認の時に助手さんに告げて下さい
一之江店も回転を良くする為に
某店舗程では無いですが
※見込みで麺を茹で始めてますので
｢見込みとは？｣
今食べている人が、この位で食べ終わるだろうと
店主さんが予測してカウンターで待つ時間を短縮してます。
っと
一之江店のローカルルールはこの位ですかな。
後
コレは以前にも書いたと思いますが汁ナシの食券は大小の２種類しか
券売機に無いので
豚増しは現金で対応してくれます
あっ
生卵も現金です。食券と一緒にカウンターに着いた時に置いて下さい
そんでは
また元に戻して
並び始めてから１０分程でカウンターに
食券と現金
２００を置いて貧乏人のささやかな贅沢
｢豚と生卵２つで｣
ちなみに
生卵は５０で豚は
１００豚ダブルは
２００です１～２分で
｢小汁ナシカタメの方｣
一之江店はMENUで確認ですね
｢ニンニクダブルアブラカラメ｣
今回は魚粉はナシ
二郎初心者的には
生卵と同時にトッピングすると
味が、とっちらかる様な気が
魚粉単体だと美味いのですが
約２ヵ月振りの一之江汁ナシ
２つのうち１つを野菜に窪みを作って
本当は野菜を押しのけて
麺の上に直接乗せた方が
なんですがチッと
ビジュアルにこだわって見ました
美味そうでしょ
キャベツ比率の高い一之江店
唯一
野菜マシしたい二郎ですがまぁ
デフォルトでも自分には十分満足出来る量です
さて
美しいビジュアルもココまで
早速
マゼマゼ
カラメのタレに生卵の甘味が絡んで美味いです
｢ゴメンナサイ麺の
忘れました｣野菜も同様です
カラメのタレでキャベツの甘さが引き立ちます
キャベツ大好き人間のオイラには
どこかで聞いた様な言葉ですが
キャベツを１番美味しく食べられるのは
一之江の汁ナシだと思います
そして
豚
コレも、いつも書いている気がするのですが
トロける様な柔らかさではナイですが
パサつく事無くプリッとした
少し歯ごたえを残した食感
そのままでも
カネシに浸しても
のすき焼き風にしてもとにかく
美味いです１度で良いので
この豚をツマミに
が飲みたいです(*´д｀*)
あれよあれよと言う間に完食
今日も大満足の１杯
店主さん助手さん
ご馳走様でした m(_ _)m
また食べに行きます。
さてさて
明日はジロリアンにとっては
選択種が非常に少ない
祝日の月曜日
何処の二郎に行きますかね
でわまた
ﾞ