〜ステージ4 寛解に向けて治療開始〜
8月中旬 フェスゴ、ゾメタ、経口薬開始
9/12 診察日の流れ
1.ポートからの血液検査🩸
2.診察 女医 リンパ液チェック✅
溜まってないので最終となる👏
3.診察 主治医
血液検査問題無し 腫瘍マーカーも良
順調で良いと褒められる
新しい経口薬の副作用など確認☝️
骨シンチとCTは半年おきに確認検査をする
再発を防ぐ為に問題なければ1年間は今の治療を進めていこうとの内容
猫の怪我も菌が入ってなかったのか順調に回復🐱
4.フェスゴ2回目、ゾメタ点滴
問題なく過ぎる
5.MRI脳検査の流れ
今回は脳🧠検査の為特に飲食の制限は無し
金属類、ウィッグなど外す
洋服や下着は金属製のものがなければそのままOK
左腕に造影剤を点滴する
毎回この音が慣れないけれどヘッドホンをして音楽を流してもらってもかなり聞こえてくる
いつものように患者さん仲間と会話
待ち時間もあっという間に過ぎるのが本当にありがたい✨
手術後に退院してから細菌感染することがある
発熱や倦怠感など数日病院に通って抗生剤を点滴された話を聞く👂
それでも良くならない時は管を入れて菌を出す必要があるのだそう
話を聞くだけでも痛々しい🥲
細菌の感染は何が原因で起きるのか?
退院後の細菌感染は常在菌が傷口から入って増殖することが原因らしい。免疫力も低下している中で本当に大変なこと
本当によく頑張ったよー🥲とねぎらうしか出来ない
結局完全回復までに術後1ヶ月近くかかったそう
思い返せば私の曽祖父は高齢で胃がんが初期で見つかったのですが手術によって退院後あっという間に亡くなってしまいました🥲高齢の方には更にリスクが高くなるのだと思う
やはり手術は個人差があり、何が起きるのかわからないし、身体に相当の負担のかかることなんだと改めて感じた
ブログをお読みいただきましてありがとうございます
全てのステージ4患者さんが医師に真摯に向き合ってもらえて、最大限後悔のない治療を受けられる事を願っています🙏
1人でも多くの方がQOLを維持した生活が出来ますように
これまでの治療経過はこちらから