【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】
ーこちらは振り返り投稿になりますー
ガン告知から変わったことがある
見えなかったものが見えてきたこと
健康な身体が当たり前ではなかったこと
自分は長寿を全う出来ない現実
ガンに罹患した方の気持ち
抗がん剤のこと
病院選択の重要性
ガンステージによる違い
転移への恐怖心
健康に生きることの素晴らしさ
家族の優しさや大切さ
親友の優しさ
残された時間をどう過ごすか考える
治療費が膨大にかかる
この先自分がどうなってしまうのか
頭の中がごっちゃになっている、、、何から考えたら良いのかまだ整理しきれてない
遠方に暮らす兄と姉に連絡した
これまでそんなに密に連絡をとってはいない関係だったので少し緊張🤏
兄に電話で伝えたら何で何で貴方が、、と
一緒に泣いてくれて話を聞いてくれた
そこで兄とは高齢の母には伝えない方が良いよねと決めた
姉は海外に住んでいるから先ずはメールで電話で話したいとそしたら
『何?内容言わないと怖い。電話したくないよ』と返信がきたので内容をメールした
そしたら『伝えてくれてありがとう。 日本時間午後2時に必ず連絡します。私に出来ることがあるなら言って下さい。死なないで、たった1人の妹だから。なんなら会いに行きますよ!』
それから姉はホットラインを開設してくれて何でも話してと時間を空けてくれるようになった