初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。
異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます。
ーこちらは振り返り投稿になりますー
当日受付で1時間前に到着
2人目で入れて何とか診察出来ることに
マンモグラフィ検査
とにかく痛い😓しかも張ってるから尚更
診察が始まるとエコー検査
これ冷っとするんだよねーと思ったら温めてあって
そんな気遣いが嬉しい
先生は優しくでも正直に『乳腺症ではないね』
『何か出来ているのは間違いない』
CT検査も別会場をその場で予約してくださり4日後に受けることに。
生検検査
細胞を取る生体検査はパチンと音のするタイプ
痛いからね!麻酔もするね
大丈夫?と事ある毎に丁寧に対応してくれました
先生の様子から何となく不味い予感
『かなり大きいから良性でも取り除いた方が良いね』センチを測る画面が目に焼き付いた
自宅に戻ってからはやはり目を背けることは出来ない事実
嫌な予感しかしないけど色々頭を巡る
息子達が小さくなくて良かった、、
涙はその時でなかったけれど良性である可能性は薄いかもしれないと思った。
次回の診察は生体検査の結果とCT検査の結果をみての告知