金沢市議会議員 上田 雅大(まさひろ)のブログ

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今回の一般質問で報道関係に取り上げて頂いた内容として、県水の停止があります。

2月10日の14時28分に石川県から鶴来浄水場の取水停止の連絡があり受水量の減量依頼。

17時40分には石川県から19時頃より供給停止する予定との連絡があり19時には県水供給停止実施の連絡が入ったとのことです。

このことにより高区配水地のエリアが23時から断水になる旨の連絡がありました。

そのことを受けての質問です。

 

県水供給停止と金沢市の危機管理

 

今回の事案を通じて、本市内において県水のみに依存している地域が存在するという実情が、改めて明らかになったものと受け止めております。

水は、市民生活を支える最も重要なライフラインであり、その安定供給体制の強化は喫緊の課題であると思います。

まず、県水のみに依存している地域において、将来的に末浄水場や犀川浄水場など、本市独自の浄水施設からの水を相互に供給できる体制を構築することについて、どのようにお考えか現時点でのご所見をお伺いします。

 

今後も安全で安心な水を市民に安定的に供給していくため、今回の事案を踏まえ、金沢市として石川県に対してどのような再発防止策や危機管理体制の強化を求めていくお考えか、市長のご所見をお伺いし、私の質問を終わります。

 

議場に集まる人々

 

市長からは、金沢市民へ安全で安心な水を供給するために不可欠であります。今後このような事態が生じることがないよう早期に原因を究明し対策を講じるよう県に求めていきたいと存じます。また今回の事案では、情報提供の時期や内容などについて多くの意見をいただきました。
非常時における情報提供のあり方につきましても、受水する 13市町と協議をするように合わせて県には求めていきたいと考えております。

 

公営企業管理者からは、今回断水する可能性があった金沢市南部の 額地区や四十万地区は地理的な要因から県水のみ水道水を供給してきた地域です。 今回の一時停止を受けて、企業局といたしましても、危機管理の観点からご指摘の県水の供給停止に備えた体制の整備について、今後検討していきたいと考えております。


との答弁でありました…