昨日月曜日は年一回の健康診断の日


気候のいいときに受けようと昨年10月に申し込んだのに、なんと2月まで空いてないとびっくり


そして、ようやく検診の日


朝検尿しようかと寝惚けながらトイレにいってびっくり!


け、け、血尿?ポーンポーンポーン


かと思ったら、レディースデーになっとりましたチーンチーンチーン
10月の予約だとそこまで先の体調なんてわかんないよね~。検尿断念ショボーン



そして、三宮の検診センターへ


子宮ガンと尿検査キャンセルの旨伝えたら、


『検査結果に影響でるかもしれませんが、検尿の提出はできますよ!』だって。


説明書には駄目ってかいてるのに?
しかし、まさかの血尿だしたら、あきらか結果に影響でそうなので、諦めました。



朝イチだし、さっさと終わるかと思いきや、機械トラブル等もあり、検査技師さんバタバタ、待ち人も増える一方、なんだかついてないなぁ。。。


腹部エコーにはじまり、基本検診(体重かわらずなのに、体脂肪はふえてたショボーン)、診察、マンモ、レントゲン


マンモグラフィーは、めっちゃ痛かった滝汗
生理周期によるんだろうけど、思わずひく~い声で『いたぁチーン』ってでた。


機械でギュ~ってこれでもかってくらいおっぱい挟んでから、レントゲンのボタン押すとこまでいくあの数秒、早く走って!っていいたくなる。いつも思うけど、あれって挟む人とレントゲンボタン押す人と二人体制でできないのかなぁって。


来年は乳ガン検診はエコーにしてみよ~。


最後は、逃げ出したい位覚悟きまらずの胃カメラ検診


検診センターが思ったより寒いのと、緊張で震えが止まらず。


私が受けるのは鼻からいれるカメラ。
鼻の麻酔しながら、検査の説明をきく。


そして、いよいよ検査台へ
と思ったら、担当技師さんちょっと席はずしていや~な待ち時間。


待ち時間の間に、カメラが喉通るとこ想像して、勝手にオエ~っゲロー


まだ始まってもないのに、びっくりされて、すいません、つい想像してしまってあせるあせるあせる


そして、ようやく開始


ベッドに寝て、左手お腹の上にとかいわれるけど、もはやパニックで、右手か左手もわからない。


そして、鼻からカメラがゆっくりはいって、喉でゴックン!


おきまりのオエッ~ゲロー


でもそのあとは、一回オエッとなったくらいで、ひたすら目をつぶって早く終われ!と祈ってたら終わりました。


後ろで背中さすりながら、
『しんどいところすぎましたよ~』
『今○○してますよ~』
『もうすぐおわりますよ~』

って状況伝えてくれる助手さんが、ありがたかった。感謝!


終了後、先生が画像見ながら説明してくれるんだけど、小さいポリープが1つあるって。


見るからに良性で小さいから問題ないけど、年一回は確認したほうがいいって。


『これってバリウム検査でもわかります?』ってきいたら、やっぱりカメラのほうが精度はいいので、カメラにしたほうがいいって。


ってことは、やっぱり来年も胃カメラかぁショボーン



これで、すべての検査終了!
結果は後日。


帰りは、一人でご褒美パスタラブラブ


確か昨年も検査の後にパスタだったような。。。



無事に終了して一安心。
結果がよければいいけどな。