やっぱり悔しいです!
数々のドラマを魅せてくれたバンクーバー冬季オリンピックも閉幕しました。
各国選手団の皆様、感動をありがとうございました ☆-( ^-゚)v
冷静に、かつ感情をむき出しに? 声援を送って楽しんでおりましたが、ただただ私的には唯一「悔しい」と、「無念」と思う決戦がありました。
スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)です。
ラスト一周で1,14秒の差、「逃げろ~、逃げろぉー」でした。
マジ? マジ?? マジ??? でっか~ ( ̄□ ̄;)!!
100分の2秒、0,02秒…
わかっていますよ! ホントに悔しいのは選手です!
ドイツ選手の底力も認めます! でも…
スピードスケート選手がゴールラインを抜けるときは、この姿勢なのは皆さんも知っていますよね。
ドイツ選手のゴールラインを抜けた最後の選手は、かなり疲れてのゴールと推測します。
だから… 悔しい~
まっ、しゃ~ないね m(u_u)m
それはそれとして、大会最後のアイスホッケー決勝、カナダ×アメリカも壮絶な戦いでしたね!
そして、私としては忘れられない女性がいます。
カナダのカーリング女子(銀メダル)のスキップ(主将)、シェリル・バナード(43歳)さんです。
歳まで書かなくてもとお思いでしょうが、クリスタル・ジャパンもここまでやらなきゃね!と、いう意味です o(^-^)o
ちなみにカーリング女子金メダルのスキップ、ベテランのノルベリさんも43歳でしたよね (^^ゞ
でも、どーしてもバナードさんなんですよ、印象強すぎ!(b^-゜)
それではここまで、また