今朝からずっと髪の毛でもささってるのか
首の左後ろがちくちくしてて気になってますマサヒロです。
先日なにかの本かYouTubeかテレビかで見たんだけど
（情報の輸入元が曖昧。笑）
努力しているのになかなか結果がでないとか
成長できないとかいうことがあるけど、
そもそも努力した分だけ成長する。
つまり努力量と成果が比例の関係なら
だれも苦労しないし、やった分結果が出るなら
ひたすらやったもん勝ちの世界。
やれば結果が出るとわかってるんだから
脱落者という概念がなくなる。
やる＝結果出る
やらない＝結果でない
じゃあやるでしょ。
でも現実そんなに甘くないらしい。
「人生の成長は二次関数だ」
一次関数のグラフと違って
始まりはほぼ上昇せず0に近しい。
二次関数は y＝ ax2
という式で表せられるが
yは成果量
xが費やした時間 だとすると
aが個体別能力となってくる。
このaの値によってグラフの角度が変わってくるといった具合だ。
だから成果が出るタイミングは人それぞれということになる。
ここで結果がでないからやめる。となるのが脱落者だ。
「努力は必ず報われる。
もし報われない努力があるのならば、
それはまだ努力と呼べない。」
王貞治
やり続ければ必ず結果は出る。
ただその結果がどの辺りで出始めるかわからない。
これが苦しいところであり、面白いところでもあると思う。
だからと言って一つのことに執着して
全てを失敗のまま終わらせてしまうなら
早めの方向転換で
「胸張れる脱落者」になった方がいいと思う。
今日はアホなりにない頭振り絞って数式を頑張ってみた。
このチャレンジ精神だけ褒めていほしい。笑
そして死ぬまでに僕のグラフが上がり始めることを願っています。笑
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