今月初めに長女が通ってる高校(女子校)の文化祭へ行って来ました(*^^*)
キャピキャピしすぎ!

正直、女子校生というより、女子中学生の集まりか?と思ってしまった程、皆幼いな~と感じました(^^;;

とか言いながら、それなりに楽しんで来ましたけど.......。

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第69回って、まるでワタシの為に開催されたみたいで.......んな訳ないか^^;

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ちゃっかり楽しんでるオヤジ (^O^) 

そんな中、理科室?の黒板に書かれてた文字に注目しました。
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Time Waits For No Oneって........
おそらく、筒井康隆 原作の「時をかける少女」からの引用か?と思いましたが、
オヤジ的には勿論”アレ”です!


ストーンズが1974年にリリースしたアルバム『It's Only Rock 'n' Roll』に収録されてる「Time Waits For No One」ですね。ミック・テイラーのギターが全開の曲です。
今回紹介するのは、その『It's Only Rock 'n' Roll』ではなく、こちらです。


The Rolling Stones
Time Waits For No One (Anthology 1971 - 1977)
Rolling Stones Records COC 59 107
12” LP 
西独盤(1979)
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1971年リリースの『Sticky Fingers』から
1977年リリースの『Love You Live』までのアルバムから抜粋された編集盤。
特に未発表曲とかヴァージョン違いとかが収録されてる訳では無いんですが、ヒット曲のオンパレードという訳でも無く、ちょいとヒネリが効いてるというか、中途半端な編集盤と言ってしまえばそれまでなんですが.......(^^;;
ジャケットのパンキッシュな雰囲気がステキ!

A面1曲目がいきなり「Time Waits For No One」というのが最高です!!
この曲のミック・テイラーのギターはたまらんです。
ストーンズが今だかつて一度もライヴでやった事無い曲です。