入院中の義父が大切に育てていた畑の野菜たち。主を失って、ほったらかしにしてしまえば、この炎天下が続く夏場では、あっという間に枯れてしまいます。
そこで今は、私と義弟とで2日おきに畑へ通い、水やりをしています。畑で育っているのは、きゅうり、茄子、オクラ、ゴーヤ、サツマイモ🍠、サトイモ……。どれも義父が毎朝早くから畑に出て、手を掛けて育てていた夏野菜です。
先日、隣の畑のおっちゃんが、「毎朝早くから来て、暑い中でも結構長いこと手入れしよったよ」と話してくれました。
そんな話を聞くと、なおさら、このまま枯らしてしまうのは忍びありません。
片道30分ほどかかる畑ですが、義父が手塩にかけて育ててきた野菜たちを何とか夏の間だけでも守ってやりたいと思い、せっせと通っています。
今日は休みだったので、朝3時に起床。4時前には畑に到着しました。まだ辺りは真っ暗。
そんな中、ホースを伸ばして、たっぷりと水やりをすること約1時間。
5時を過ぎると、周りの畑のおっちゃんたちが次々とやって来るので、その前に水やりを終わらせておきたいのです。ちなみに畑には水道栓が二つあるのですが、両方を同時に使うと水圧が下がって、途端に水の出が悪くなるという……。
本当は草引きもしてやりたかったのですが、さすがに真っ暗なので今日は断念。夕方もう一度水やりついでに草引もしましょうかね。
畑の水やりを終えた後は、今度は義父の家へ。庭木にもたっぷりと水をやり、そのまま会社へ向かいました。この時点でまだ6時前。
会社に着いてからは、今度は職場の植物たちに水やりをして、ついでに雑草引き。
朝から何だかんだと、水やり三昧の一日でした(笑)。
義父が元気だった頃には、当たり前のように毎朝通っていた畑。今は私たちが代わりに水をやっています。
野菜たちが元気に実をつけている姿を見ると、義父が毎日ここで土と向き合っていた姿が目に浮かぶようです。せっかくここまで大切に育ててきたんだから、もう少しだけ頑張ってもらわないとね。
暑さに負けず、何とかこの夏を乗り切ってくれますように。
今ではすっかり土いじりにも慣れてきて、ジャガイモ、大根でも植えようかと思っています。
暗闇の中、怪しい人影が、、、
片手にスマホのライトで地面を照らしながら水やりしてるのは自分です😅。
郊外で田んぼばかりのせいか星がえらく綺麗に見えます。


