第三百三十三回

おいちょカバX。

葉月雅治でございます。

3が絡まないときでもアホな私なんですが、おまいらよりマシだよｗｗｗなんて思うこともありまして、あれだけ社会に出るときに社会からの荒波に溺れさせられたのに実は財政なんか厳しくなく、守銭奴の利益のために犠牲にさせられたのに、まだそれにすら気づいていないアホも多いわけですから、自分が決して賢いわけではないが、相対的に見たらアホとも言えないよな、日本国が革新と革新でイチャイチャしている状態だかられいわ新選組はむしろ保守だろ、なんて言われるのと同じですね。

散々な世の中で残念です。

まぁそんな氷河期世代の私なんですが、一つやれたらいいなぁと思っていることがありまして、いや私のようなアホが実現できる確率は極めて低いと言わざるを得ないのですが、同世代の本来当たり前に生きていけたはずなのに、ゴミクズのクソデマのために自信を失わされてしまった人たちに、自信を持って生きていける機会を与えられるような、仕事をすることで社会に貢献できているという自信を持てるような、そんなことができたらなぁと思う次第なのです。

確かそういう願望から社会保険労務士を目指したはずです多分。

もしかしたら違ったかもしれませんが、そういうことにしておいても誰もわからないわけだし、それ抜きにしても、社会正義のために生きたいという軸はブレていない。

僕にとっての大当たりは、自分が成功することではなく、世の中が良くなることが自分の成功であると実感できることなのです。