#そば派・うどん派どっち
二人を襲うどんなことがあってもそばにいてほしい葉月雅治です。
おはようございます。
さて本日の話題は、そば派・うどん派どっちとのことで、本来一匹狼な私にとって派閥的な話って無関係に等しかったりなんですが、このそばうどん戦争は例外でして、きのこたけのこ戦争は例外でして、といいますのも、私もちもちした感じのうどん麺が苦手でして、というわけでこの戦争はうどんの不戦敗だったりします。
赤いきつねみたいな麺は大丈夫なんですがね。
手が混んでいれば混んでいるほど苦手だという私。
少しほっとかれるくらいがちょうどいい私。
でも肝心な時にはそばにいてほしいわがままな私。
年上派・年下派どっちに関していえば、前述の通りなので年上派だったような気もしますが、四十過ぎて独身でそんなこと言うている場合ではない気もしますよね。
ただそこまで他人の人生に責任持てんのだよなぁ。
味覚も精神もいつまでも子供なんでしょう。
ちなみにたけのこの里派です。