今週の読書は「小林秀雄の政治学 (文春新書 1306)」でした。

葉月雅治でございます。

 

 

ご存知の通り政治を志している今日この頃ではあるのだが、俺みたいな緊張しいの頭脳明晰は表舞台に立つよりも裏方として関わっていけたらいいなぁなんて思いが強くて、一応れいわ新選組のボランティア登録はしていたりするのだが(行ったことはないが)、今のところれいわ新選組のブレーンになる予定など勿論なく、しかしながら折角社会保険労務士になったのだから、社会保険や労働の分野で正しい政策を打ち出すように政治に圧力をかけたいなどと思う気持ちはあるが、まぁ無理ですよね、力が弱すぎる、筋トレしよ(違)。

 

というのは冗談だが、冗談抜きで筋トレはしていかないとただ体重を落とすだけでは見た目がアレでしかなく、いつでも脱げるような準備はしておかなければ、仮にグラビアアイドルとしての仕事が舞い込んできたときに断らざるを得ない。

海パンで踊ることが今後の自分にどう影響するのかはわからないが、人生何がどうなるかわからんからね。

メロリンキュー。


今日の一曲