今週の読書は「みんなが欲しかった! 社労士の教科書 2022年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)」でした。

葉月雅治でございます。

 

 

でした。というか、少し心を入れ直して初心を思い出して勉強しようかと考えまして気分転換も兼ねまして社労士受験用のテキストを買ったので、これから暫くあ~だいぶ忘れているなぁなんて毎日を送るのではないかと思います。

あんまし社労士とは関係ないかもしれんけれども、漢字が出てこないことが多くて悲しくなりますね。

物忘れが増えた気がします。

こないだ「傷病手当金」の「傷」が書けなくて、「障病手当金」いや違うがな(笑)、「症病手当金」いや違うがな(笑)、休憩時間中にGoogle先生に聞こう(笑)、と笑いながらも心に深い傷を負いましたね。

今たまに行っている仕事はスマートフォン的な物持ち込めないのでね。

ノートに、あとで調べる的なことを書いておくようにしています。

物忘れが増えた気がします。

 

ナンダカンダで資格・検定試験の勉強は独学、と決めてやってまいりましたので、まぁ独学と言っても書店で参考書を買って自分でガリガリ進めていくのを独学と呼ぶのかどうかってどうなんだろう、人の書いた書籍に教えてもらっているから人に教わっていると言えばそれまでな気もするが、なんて思ったりもしますが、世間一般では恐らく独学という言い方をするでしょうから、独学でいいのでしょう。

独学ゆえに時間がかかることもあるのでしょうが、自分の頭で考えて進めていくので、国の借金で財政破綻するから社会保障の財源に消費税みたいな守銭奴のゴミ政策にも気づきやすかったりするのかもしれません。

財政が厳しいと思い込んでいるのに、社会保険や労働の諸問題を解決する、って無理無理な部分が多いように思いますがね、いや割りとマジで。