医師が石は意志次第と言ったって十回言って。

葉月雅治でございます。

 

毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃう今日この頃ですが、いわゆるひとつの茹でガエルならぬ焼きガエル状態ってところでしょうか、財源ガーというデマに騙され続け数十年、未だに気づかないアホってどのレベルでアホなんだろうとも思いますが、なんて話を毎日毎日書くのも嫌になっちゃう今日この頃ですので、葉月雅治氏にはハ〇プロのテキストサイトやっていた頃のようにもっとユーモラスな文章を書いてほしという要望もありますしね、たまには明るい話題も書いていきたいと思う今日この頃です。

ちなみに何故HNが葉月雅治なのかという理由に関してましては、第百三十五回の記事にありますのでご覧いただければこれ幸いです。

 

さて明るい話題とはという話題ですが、私かれこれ1.5~2.0年ほど結石で通院しておりまして、どうしても脳が他のパーツの能力も総取りしてしまうと他のパーツが弱いという弱さが出てしまいまして、頭が良すぎるというのも困ったものです、非常に貧弱な私なので、例えば葉月雅治氏って天才肌ですねって言われると、いや~天才なのは事実ですが肌は弱いですね、などとマジレスをしなければいけないのがちょっとこっ恥ずかしかったりです。

しかしながら石なんか食べた覚えも飲んだ覚えもないのですが、いつのまにか体内に生息しておりましてですね、どうにかして出してやろうなんて気張っておったのですが、つい先日放尿の際にそれらしきアクションがありまして、丁度昨日が四週に一度の通院の場面でしたので、医療機器で体内を映し出していただくと、どうも石らしきモノがない。

恐らくようやく出たみたいですね。

一応四週後にもう一度再通院して何もなければ終了なのでしょう。

 

一時期は一日に二度発熱したりなど(炎症が原因らしい)苦しめられた結石ですが、いざいなくなると寂しさみたいなものもありますね。

財源ガーとかなんかとも今はバチバチやっておりますが、いざいなくなると寂しくなったりするものなのかなぁ。

 

今日の一曲