逃れたい | さんにん日和

さんにん日和

2009年1月生まれの息子と私と2016年4月生まれの愛犬、そして時々夫の記録。







今朝の桜です。



近所の公園で、まだ早く人もまばらで犬の散歩に最適です。

さてタイトルの件。
息子の病気のことや発達のこと、そういうことから逃れたくなりました。
息子がうまく学校に適用できるようにとフォローしたり、数ヵ月後には手術するであろう盲腸のこと、そのため日々息子の健康状態に意識を向け続けたり。

学校で「○○ができなかった」と言われれば、息子にとってはどうするのがベストなのか情報を仕入れて試行錯誤し、息子をなんとか普通レベルにするという日々。

息子のおなかのためにと私が様々する制限が息子にとっては煩わしいのでしょう、文句を言われ、あげく「気持ち悪くなっちゃった」と。
私だって毎日息子のお腹について意識を向け続けるのがイヤになります。
もしなにかあったら、と薄氷をふむかのように慎重になります。

そういうのが、疲れたな~と思います。
そしてこれを代わりにやってくれる人がいないという状況が、より私を追い詰めるんだと思います、つかれた。


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おはようございます!
今日はとりあえず息子は学童で私は一日仕事です。
距離をおくことで少しリフレッシュできるかと。
お仕事頑張ってきます。
ではまたあした、ばいばいヾ( ゚д゚)ノ゛