『うちの子、気難しい所があって。』
今日、個性鑑定学の話をしに知り合いの方に会いに行った。
個性鑑定学って、その名の通り、その人の個性特性を鑑定する。
本来、知り合いの方を鑑定するはずだったのだが、お子さんの話が出たので、
お子さんの特性を出すと、『愛』がテーマの特性をお待ちでした。お子さんの特性を話をすると、その方は、大きく頷き、
『だからかぁ〜』
合点がいったようで、すごく納得されていた。
もちろん、どう接したらいいか。
特性を活かすポイント、気をつけた方がいい事など、
お伝えした。
その後、その方の特性で大盛り上がり。
実は、その後も色々あり、思わぬ展開になるのだが、その話は、後で。
改めて、
特性を知ると知らないとでは、
大きく違うと感じた。
多くの方は、特性を知らずに世間のルール・常識に自分や人を当てはまる。
そこに無理があったり、時には傷ついたりする。
それが特性を知る事で、
今日の方のように、
『なんだそれ特性だったんだ。』
となる。
肩の荷が降りるというやつだ。
たくさんの人に、この特性を知ってほしい。