認知症予防実践ニュースレター
Vol.20
孤独は健康に悪い
どう考えても社会的つながりが減ると認知症になりやすい。
個室で入院すれば、わからなくなってしまったり、
奥様に先立たれ、一人暮らしで認知症になったり、
定年して家にいたらおかしくなったことはよくあることですね。
孤独を感じる人とそうでない人を比べると認知症発生率が2.5倍になるそうです。
孤独は喫煙に匹敵する最も悪い健康習慣です。
😃🚬
<対処法>
友人をつくり、交流する
趣味サークル、コミュニティ、オレンジカフェに参加する。
体操教室、ラジオ体操、歩こう会、グランドゴルフ。
交流×運動は一石二鳥です。
ジム、デイサービス、卓球もいいですね。
仕事をもつ
仕事を減らすと人との関わりが減ります。
男性は特に働けるなら働いたほうが良い。
シルバーさんやアルバイト、町内会、自治会、敬老会等の役をやってみるのも、人の役に立ち、自分の為にも良い習慣だと思います。
しばらく会ってない友人に連絡してみましょう!
コグニサイズ(認知症予防体操)やってます。
リクリエーションにいかがでしょうか?お気軽にお問い合わせください。
訪問マッサージだるま堂 横山昌治
川越市藤間1073-21
0120-37-0188
認知症予防YouTubeやってます