ソウル編 サインインできませんでした(涙
21日のソウルでは世界ランク950番くらいでカットオフ、ノーネーム
あくる日オルタネートサインインを狙いに9:30までに受付とのことでしたので何とか間に合わせて
行ったのはいいのですがオフィシャルの新羅ホテルに行ってしまい(相変わらずとろいです。。。
「オリンピックスタジアムで9:30だよ」見たいな会話を聞き ソウルはここで終了
ヨーロッパ系の試合ではノットプレーヤーといわれてプレーヤーズラウンジにいてはいけないような
空気にすぐになり英語やフランス語で注意されること多かったんですが
なぜか韓国はその後もOKでした(韓国の方々はホント、暖かかったです^^)
日本人選手もたくさんきておりましたのでわからないことを教えていただき
インフォメーションデスクの方にコーヒーご馳走になるや
「アイムノットプレイ ウエルカムパーティOK?」このような感じで伺って見ますと
上の方に確認していただきOKをいただけましたので やった~辛くないものが食べられる~!
実は到着してから毎日安い外食探して食べてたんですが(日本で水とわずかな米で1週間
過ごした後でしたので普段大丈夫な辛さがかなり胃にきてましたので翌週のブサンに向けて
体力回復! このパーティに参加するときに皆さん正装されてたのでこの服装でいいのかと
聞きますと選手たちはみんなそうですよ みたいな感じで快く受け入れてくれました
会場のそばのオリンピックパクテルに滞在してましたので予選参加の方法でわからないことを
いろいろな方々に聞き(テニスの技術的なものは恐れ多くて聞けません)
会場にいてあらためて日本のトップランカー選手の凄さや世界のハードルの高さを見せられた気がします
ソウルで印象が強かったのは松井選手と添田選手と小川選手でした 私が自分のことで精一杯なので久しぶりに
松井選手の試合を見させていただいていたらサービス&ボレーにスタイルが変わっていましたのと
コーチの方が面白いバイオリズムをデータに集めてました(おいらには理解できませんでしたが)
添田選手は神奈川のSSCで見かけて以来でしたので今回初めて少し会話できました^^
しかし、ランク凄く上がってました まだまだ上りそうですね
彼のコーチいわく上にぶつけていっていい状態が出来てるからフューチャーではなくチャレンジャーに
比重をかけているとのことでした
小川選手は名前をよくランキングでみてましたがご本人を見るのは初めてでその体格のよさにびっくり
あと、プレイヤーラウンジで笑顔で明るく会話していた加藤選手もオルタネートで
「名前書き忘れた~かいてりゃでれたのに~~~」とへこんでました。
またHPのほうに順次落ち着き次第アップいたしますのでどうぞよろしくです^^