ピンクイオンの成分について

まず最初に書きたいことがあります。

僕はピンクイオンの営業ではございません！

個人として痙攣に関する悩みが２０１０年から発生し

夏場の長時間のテニス練習後、シャワールームで靴紐を取るときに

腹部の痙攣を年、２回程度発症し夏場に苦しんでいた現役の選手です。

そんな僕が今年の札幌選手権の会場にて

大会スポンサー・そして選手に参加賞としてピンクイオンと出会いました。

大きなボトルを見てネタで撮影し中川社長と冗談を交わしたのが

出会いの最初だったんですけどね（笑

当然、大会スポンサー等でいろいろなものを見てきた、僕。

良いものは多いです。

でも　この製品　痙攣の予防とか後で知ることになった体のメカニズムとの役割。

自分にはピッタリだったんです。

仲間の小野田選手の試合後に中川社長がアドバイスしていた姿を盗み見したときに

この人、テニスも相当だ！って分かったんですね。

で、僕の試合もしっかり見てくださり的確なアドバイスをいただけた方。

最初の段階ではこのような人物像でした。

前置きが長くなりましたが・・・

痙攣の予防とコンディショニングに

なぜピンクイオンが良いのか！

暑い夏場、毎日飲んで体感してるのですが

ここではメーカーの説明から理論的に書きたいと思います

主な６つの成分

海水ミネラル

冬虫夏草エキス

アロニア粉末

発酵グルコサミン

クエン酸

テアニン

海水ミネラル「ぬちま～す」とは

沖縄の美しい海水１００％から世界初の瞬間空中結晶製塩法により生成されたミネラル海塩。

２００３年にミネラル含有量世界一でギネスブックに掲載。

現在、モンドセレクション最高金賞を５年連続受賞中。

冬虫夏草とは

昆虫等の体に寄生して育つキノコの仲間で漢方薬として不老長寿、精力源として珍重されてきた。

体内でのエネルギー効率を改善しスタミナ不足、過労、生活習慣病予防などに効果がある。

体内の流れでは・・・

肝臓は小腸で吸収された糖分、脂肪分をエネルギーに変えて貯蔵したり、たんぱく質、グリコーゲン、脂肪を合成、分解して蓄えて必要なときにエネルギーとして使うために体内に送り出す作用があります。すなわち、肝臓は人のエネルギーに対して重要な器官なのです。

冬虫夏草には、肝臓の働きを元気にしたり、酸素を肺に取り込む気道を開きやすくするといわれています。ピンクイオンにはその貴重な生薬、化学肥料、農薬、防腐剤を一切使用していない京都産の冬虫夏草エキスが使用されています。　ドーピングの不安をクリアした安心素材



アロニア粉末とは

アロニアはアントシアニンを豊富に含む北海道産素材です。ポリフェノールやカロテノイドを豊富に含む小果実です。　ピンクイオンの色は、この天然素材の色なんです。

発酵グルコサミンとは

従来のエビやカニ由来のグルコサミンとは異なる、発酵法で作ったグルコサミンを使用しました。甲殻類のアレルギーがご心配な方も摂取することができます

クエン酸とは

かんきつ類などに含まれる有機酸成分です。酸っぱいものが苦手な方でもやさしく飲めるように工夫しました。

テアニンとは

茶に多く含まれるアミノ酸の一種として知られるテアニン。スポーツメンタル成分として配合しました。

メーカーの成分ページはこちらです。

http://www.pink-ion.jp/whats.html

そして体の基礎的なメカニズムとして

他にも知れば知るほど　納得のピンクイオン

僕と同じような悩みのある選手・アスリートは是非、お試しください。

最後に、僕は商売人ではないんですが　中川社長の夢

まず、日本国内でピンクイオンを知っていただきたい！

選手に良いものなので僕はそのお手伝いをするだけです。

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ミネラル補給に・・・