自分の甘さ | MASAHARUオフィシャルブログ 「世界一弱いプロテニスプレーヤーのブログ」 powered by アメブロ

自分の甘さ

僕の主観記事になるので異論は多々あると思います。



2002,3年頃のスーパーバイザー


ボブフレッド氏


デビスカップ監督が神和済さんの時代かな・・・


ボブ氏がテニスマガジンに書いていた記事を思い浮かべる。


たぶん 日本選手を叱咤激励する意味で


厳しい練習で足が折れるてもそれは直るから良い!


この内容に近い言葉の記事があった。



極端な話だけど僕なりにこのように思った。



怪我をしてでもとったボールでその後、動けるのか?回復期間はどうなんだ。


世界の選手はそこまで追い込んで上がってる?


本質を間違って解釈してるかもしれないけど


そのような記事を読んだ記憶がある。




現実はフェデラー選手などは怪我に対しては物凄く注意してた。


錦織君も間違いなく気を使ってるはずだ。


アンドレ・アガシ選手などは若い頃はまったく考えてなかったと思う。


ジャンクフード食べまくり野性味あふれるプレイ。


しかし そんな彼も手首の故障


その後のコーチゾンの投与。


素晴らしいのは一度落ちたポジションから再び戻した。


上位に長くいる選手は他選手より楽に勝ってる。


ボルグの時代は現代とかけ離れてる気がするので


イワン・レンドル選手


ピート・サンプラス選手


ロジャーフェデラー選手


ポイントのかかったときに一番の勝負はサーブだ。


でも ゴーランのような例もある。


逆にジンボ(ジム・クーリエ) ナダル そして推測だけどジョコビッチ選手もこの部類になる気がする。


ストロークで世界の頂点に君臨するのは1~2年は良い気がするが




僕は甘いのかもしれないが


やはり無理しなければいけない場はするけど


怪我しないことは物凄く大切だと思う。



フューチャーズのwithdrow(出場取り消し)締め切りまであと3日


毎日、心の中で考えてる。


練習後、痛みが強いと 【取り消し」


痛みが抜けてくると 【まだまだやれる】


今は毎日がそんな状態だ。


でも今週決断せねばならない。


僕の3月遠征は余裕資金はないのですべて車内泊。


そして現地でも引越屋さんでのアルバイトも必須だ。


ドーピングに関する件もとりあえず問題はなさそうだ。


(詳細は後日記事にします)


よめさんも言う言葉が毎日変わるので流石にあきれてる(笑


でも じっくり考えてると言葉に出てしまうw


無言で考えれるタイプなら良かったのに・・・


今日も一日不安と回復を様子見て過ごす。


決断はあと少し。


どちらにしろ 頑張ろう。



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