JTAランキング速報(2012/1/31付)
登録番号(M07556)
シングルス:673 位
ダブルス:1096 位
旭川の試合でポイントがつくのですが
小樽が亜細亜大学フューチャーズとかぶったため
フューチャーズを優先したため、
今年度どこかでもう一試合はJOPの試合に出たいです。
ただ問題はトリガーポイント注射を今朝打っていただいたのですが
医師からは第三種(Class3)に該当する成分が入ってる説明がありました。
よって日本テニス協会さんに確認の意味で現在メールでやり取りをしてます。
内容的には・・・第三種のドーピング物質を使用した場合
どの期間 公式戦をあければ良いのか!
その適切な時期についての質問です。
このような文にて問い合わせ中です。
現在フューチャーズを考えていますが、腰の状態が悪いのでwithdrowを考えてます。
今回の件は知識として知りたい部分でもありましてアンチドーピングプログラムには第三種
カフェイン 副腎皮質ホルモン 局所麻酔(注入型)との記載があります。
一回目の陽性は薬物使用の医学的効果と危険性についての指導
二回目の陽性は3ヶ月の出場停止
三回目の陽性は一年間の出場停止
と、記載があったため疑問に感じた点は、接種から どの程度の期間 公式戦(JOP、フューチャーズ)から
離れていれば接種によるドーピングから外れるのか、その期間を確認させていただきたいです。
僕自身も知らない部分になるので選手として
今後のトリガーポイント注射との付き合い方も含めて考えていかなければなりません。