デスクワークとテニス 「ピントフリーズ現象」 | MASAHARUオフィシャルブログ 「世界一弱いプロテニスプレーヤーのブログ」 powered by アメブロ

デスクワークとテニス 「ピントフリーズ現象」

PCワークをすると必ず目がおかしくなるので


目薬の検索をしてました


そこでわかったことは・・・


長時間のPCワーク時に「ピントフリーズ現象」というものがあるそうです


1日中コンピュータに向かって仕事をしてるので


これ?って感じでした。



ピントフリーズ現象とはコンピュータのディスプレイ等を長時間見ていると
眼球の水晶体(レンズ)を調節する筋肉が緊張しっぱなしで硬くなってしまう現象。


どうやら長時間のPCワークで下記の症状が起きるようです


・目のピントがぼやけるピントフリーズ現象と呼ばれる症状

・瞳孔の筋肉が疲労によって閉じにくくなり光の調整をしづらくなりまわりがやたらまぶしく感じる症状。


たしかにPC系の仕事をし休みに体育館や宮の沢ではボールの認識が悪いうえに

水銀灯の光があり眩惑に似てる症状を自覚することも多いです


自己対策として浮かぶのは目薬。


そこで調べると・・・


眼疲労は清涼感のある目薬がよく

眼精疲労には神経に作用するビタミンB12を含んだ目薬が効果的


ビタミンB12


これだ!


以前、宮島さんに頂いた目薬

すっきりするので確かに眼疲労には良く利く感じがします


ただおいらの場合はPCワークによる「ピントフリーズ現象」のようなので

使っても効果が弱く感じる理由がわかりました。


更に調べると市販されている目薬だと含まれているビタミンB12は少量らしいです。


市販のものであまり効果を感じられないようであれば眼科医に相談し

ビタミンB12が市販されているものよりも多く含まれた目薬を

処方してもらうのが良いようです。


おし 今度の給料が出たら


まず市販品を買うぞ!


視力が回復すれば怖いものなしだ!


インドアの視認性をあげるために第一のステップだ。


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