亜細亜大学にむけて・・・ | MASAHARUオフィシャルブログ 「世界一弱いプロテニスプレーヤーのブログ」 powered by アメブロ

亜細亜大学にむけて・・・

そろそろ沼津を出発するMASAHARUです


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思い出すのはこのラケットと慶応の喜多君の英語力のスゴさ


そしてロンギ君に中村蓮君に堀内監督。


あれから1年。


おいらは更にポテンシャルも落ちてますが予選に入れたら


メラメラ頑張ってきますメラメラ



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さて行ってきます。

亜細亜大学フューチャーズについて(ASIA UNIサイトから引用しました)

ASIA FUTERS WEB

亜細亜大学は、国際テニス連盟(ITF)・日本テニス協会(JTA)公認のフューチャーズトーナメント(国際大会男子)を日の出キャンパス、テニスコートに誘致し、主催して、運営することといたしました。2007年、2008年、2009年と3年連続で、国内フューチャーズ第1週の大会を亜細亜大学が主催し、第2週の早稲田大学とともに大学が主体となって運営いたします。
 この国際テニス大会を誘致し、主催することをご案内する前に、テニス競技の国際大会の仕組みについてご説明いたします。
 世界各国では、皆さんがご存知のウィンブルドンで有名な全英オープンや、全米、全豪、全仏の4大大会(グランドスラム)を頂点として、この大会につながる各種の国際大会が開催されています。
 選手たちはこの頂点の大会に出場するため、トーナメントポイントを獲得してランキングを挙げる必要があります。そのため、世界各国を転戦し、各種の国際大会に出場しながら、選手活動を展開しています。日本国内の男子の国際大会は数が少なく、ジュニア選手のトップや大学生選手が身近にトーナメントポイントを獲得できる機会は、諸外国より少ない状況となっています。
 そこで、国際テニス大会の入り口となる「フューチャーズ」大会の一つを大学が主催し、青少年に身近な国際テニス大会という機会を提供し、本学の特性でもある、アジア地域を中心とした国際化の取り組みを実践することが出来ればと、この企画をするに至りました。
 大学が、国際テニス大会を主催するにあたり、特に重視したいことは、本学の使命や教育方針に沿った形での企画で運営されること、そして本学が持つ資源を最大限活用し、出来るだけ安価に実施する手作りの国際大会を実現し、地域密着型のイベントとして多くの方々にテニス競技を普及することです。